講演のご案内

【学会長講演】

『見えないものを観る〜行為と認知のVisualization〜』

 講師:大松 聡子(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 

【特別講演Ⅰ】

『見えない「言語の本質」を観る〜記号接地問題とアブダクション推論

   〜“脳のなかの行為”のリハビリテーション〜

 講師:今井 むつみ(今井むつみ教育研究所)
   司会:大松 聡子(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 

【特別講演Ⅱ】

内受容感覚・感情・意思決定

 講師:大平 英樹(名古屋大学)
   司会:大松 聡子(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 

『見えない「病態」を観る』

【クリニカルディスカッション①】(第1会場)
『慢性疼痛の見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:大住 倫弘(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 パネリスト:井川 祐樹(西大和リハビリテーション病院)

 パネリスト:長倉 侑祐(たつえクリニック)

 

【クリニカルディスカッション②】(第2会場)
『姿勢バランスの見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:菅沼 惇一(中部学院大学)

 パネリスト:植田 耕造(JCHO大和郡山病院)

 パネリスト:細江 健太(摂南総合病院)

 

【クリニカルディスカッション③】(第3会場)
『小児疾患の見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:浅野 大喜(日本バプテスト病院)

 パネリスト:長森 由依(北陸大学)

 パネリスト:伊藤 拓海(摂南総合病院)

 

【クリニカルディスカッション④】(第1会場)
『神経変性疾患の見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:奥埜 博之(奈良東病院)

 パネリスト:三上 恭平(登戸内科・脳神経クリニック)

 パネリスト:森 武志(脳血管研究所美原記念病院)

 

【クリニカルディスカッション⑤】(第2会場)
『高次脳機能障害の見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:玉木 義規(甲南病院)

 パネリスト:辻田 有希奈(摂南総合病院)

 パネリスト:産屋敷 真大(市立福知山市民病院)

 

【クリニカルディスカッション⑥】(第3会場)
『失語症状の見えない病態を観る』

 モデレーター兼パネリスト:稲川 良(水戸メディカルカレッジ)

 パネリスト:木川田 雅子(東北医科薬科大学病院)

 パネリスト:本田 慎一郎(リハ塾SHIN)

 

【見えないものを観るための手段】

【教育講演①】(第1会場)
『〜実験的手法で明らかにする認知の構造〜』

 講師:信迫 悟志(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 

【教育講演②】(第2会場)

『〜症例検討の在り方を再考する〜』

 講師:石垣 智也(畿央大学)

 

【教育講演③】(第3会場)

『〜言語の質的分析〜』

 講師:上田 将吾(結ノ歩訪問看護ステーション)

 

【教育講演④】(第1会場)

『〜前庭系の多面的評価の視点〜』

 講師:塩崎 智之(奈良県立医科大学)

 

【教育講演⑤】(第2会場)

『〜コーチングからみるコミュニケーションの本質〜』

 講師:江草 典政(島根大学医学部附属病院)

 

【教育講演⑥】(第3会場)

『〜認知症の“わかりにくさ”を紐解く〜』

 講師:田中 寛之(大阪公立大学)

 

【中枢神経疾患後の「回復可能性と治療ストラテジー」を観る】

【シンポジウム①】(第1会場)
《上肢機能の回復可能性と治療ストラテジー》

 モデレーター:赤口 諒(摂南総合病院)

 シンポジスト:大瀧 亮二(東北福祉大学)

 シンポジスト:南川 勇二(西大和リハビリテーション病院)

 

【シンポジウム②】(第2会場)
《下肢・歩行機能の回復可能性と治療ストラテジー》

 モデレーター:菊地 豊(脳血管研究所美原記念病院)

 シンポジスト:壹岐 伸弥(川口脳神経外科リハビリクリニック)

 シンポジスト:後藤 圭介(国際医療福祉大学)

 

【シンポジウム③】(第3会場)
《言語機能の回復可能性と治療ストラテジー》

 モデレーター:中里 瑠美子(脳神経リハビリセンター吉祥寺)

 シンポジスト:林田 佳子(脳血管研究所美原記念病院)

 シンポジスト:宍戸 加奈美(函館稜北病院)

 

【「脳の中の身体」のリハビリテーション】

【認知カフェ】(第1会場)
《行為と認知のVisualization》

 モデレーター:園田 義顕(高知医療学院)

 シンポジスト:宮本 省三(高知医療学院)

 シンポジスト:大松 聡子(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)

 シンポジスト:石橋 凜太郎(村田病院)

 

【認知の時間①】オープンディスカッション/オンライン(第3会場)

『<言語>はいかにしてリハビリテーションのツールになり得るか
 〜身体性の言語・社会性の言語・教育における言語の視点から〜』

 コーディネーター:園田 義顕(高知医療学院)

 パネリスト:大島 埴生(岡山リハビリテーション病院)

 

【認知の時間②】オープンディスカッション/オンライン(第3会場)

『<as if body loop (Damasio,A.R.)>としての内部モデルの再構築は可能か』

 コーディネーター:園田 義顕(高知医療学院)

 パネリスト:安藤 努(⼦供の個別発達を育むリハビリテーションセンター陽光会)