講演情報
[2101-05-03]エルサルバドルのヒト居住域で採取された吸血性節足動物Triatoma dimidiataの吸血対象動物についての探索研究
○長原 優1,2、中釜 悠1、Rodriguez Marvin3、加来 奈津子1、仁田原 裕子1、Candray Katherine1,4、Tshibangu-Kabamba Evariste1、濱野 真二郎2、平山 謙二5,6、金子 明1、嶋田 淳子7、鬼塚 陽子7、Romero José8、Ricardo Palacios José3、Arias Carmen4、Mejía William9、Alvarenga Ricardo9、城戸 康年1 (1. 大阪公立大学 大学院医学研究科 寄生虫学分野・感染症科学研究センター、2. 長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 寄生虫学分野、3. 健康研究開発センター（CENSALUD）、エルサルバドル大学、4. エルサルバドル国立科学研究センター、5. 長崎大学 熱帯医学研究所 免疫遺伝学分野、6. 長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科、7. 群馬大学 大学院保健学研究科 生体情報検査科学分野、8. エルサルバドル保健省、9. エルサルバドル教育・科学・技術省)
キーワード：
One Health approach、vectorial zoonosis、Trypanosoma cruzi、Triatoma dimidiata、blood feeding source、reservoir
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