セッション詳細
[3207-11]C. 生活環/病原性
2025年3月19日(水) 13:00 〜 14:00
B会場(2F)
座長:西 翔(三重大学 医動物・感染医学)
[3207-11-01]住血吸虫感染貝に対するLED波長の影響
○王寺 幸輝1、濱崎 めぐみ2、三須 政康1、北村 知嵩1、笠松－西村 知子1、稲岡 健ダニエル3、中村 梨沙2、濱野 真二郎2、吉川 正英1 (1. 奈良県立医科大学 病原体・感染防御医学、2. 長崎大学 熱帯医学研究所 寄生虫学、3. 長崎大学 熱帯医学研究所 分子感染ダイナミックス解析)
[3207-11-02]Evaluating larval migration of Strongyloides venezuelensis
○Safira Rosalina1, Mio Kokubo-Tanaka1, Ryusei Tanaka1, Eiji Nagayasu1, Haruhiko Maruyama1 (1. Division of Parasitology, Department of Infectious Disease, Faculty of Medicine, University of Miyazaki)
[3207-11-03]Entamoeba dispar 国内分離株のマウス大腸炎モデルにおける病原性評価
○中野 由美子1、小林 正規1、川島 亮2、梅木 優子1、柴田 久美子3、野崎 智義3、渡辺 恒二4、津久井 久美子1,3 (1. 感染研・寄生動物、2. 国立国際医療研究セ・ACC、3. 東京大・院医・生物医化学、4. 東海大・医・寄生虫学)
[3207-11-04]Babesia bovisのMerozoite surface antigen 2ファミリーはメロゾイトでの局在と赤血球侵入時の機能が異なる
高橋 大成1、Fathi Atefeh1、イ ゼスン1、○麻田 正仁1 (1. 帯広畜産大学・原虫病研究センター)
[3207-11-05]オーキネートのクリスタロイドタンパク質PyCryPH2はスポロゾイトの発育に関与する
○橘 真由美1、鳥居 本美1、新澤 直明2、馬場 みなみ2、石野 智子2 (1. 愛媛大学・プロテオサイエンスセンター・寄生虫、2. 東京科学大学・医・熱帯医学)