大会日程
*タイムテーブル(暫定版)は、こちらからご確認ください。
なお、今後の会場調整等に伴い、内容を変更する場合があります。最終版は7月中旬頃の公開を予定しておりますので、最新情報は大会ホームページをご確認ください。
また、発表日時が確定次第、発表者の皆様へメールにてご案内いたします。

大会企画
演題:スポーツを通じて誰もが自分らしく生きられる社会へ
演者:河合純一氏(スポーツ庁長官)
総合司会:花井篤子(北翔大学)
講師紹介:來田享子(日本体育・スポーツ・健康学会第76回大会会長)
日程:大会初日オープニングセレモニー終了後
(1)地域変革へのスポーツ実践と科学の貢献
―新たなスポーツ振興による地域活性化の検証―
<シンポジスト>
・スポーツツーリズムを通したウェルビーイングな地域活性化を目指して
伊藤央二(中京大学)
・冬季スポーツの科学的サポート —スキージャンプのパフォーマンス向上を目指して—
山本敬三(北翔大学)
・自治体が取り組む新たなスポーツ・コミュニティの創造―北広島市のボールパーク構想の現状と展望―
柴 清文(北広島市役所)
<コーディネータ>
・永谷 稔(北翔大学)、工藤保子(大東文化大学)
<指定討論者>
・渡邉一利(公益財団法人笹川スポーツ財団)
(2)人々のスポーツライフと健康の追求
―健康とスポーツの関係がもたらす幸福(well being)と不幸(ill being)―
<シンポジスト>
・健康づくりでウェルビーイングは高まるのか?
門間陽樹(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
・健康の追求という目標は人々の生活にどのような影響を及ぼすのか
磯野真穂(東京科学大学)
・スポーツとの多様な関わりが幸福に及ぼす影響
佐藤晋太朗(早稲田大学)
<コーディネータ>
・柴田紘希(日本体育大学)、石井智也(健康科学大学)
*日本体力医学会協力
*テーマ別シンポジウム企画一覧表はこちら
(A)スポーツに見るレジリエンスの実践知
(B)変容する現代メディアとスポーツ
(A)学校保健体育における「良質」を問い直す
―ウェルビーイング時代の視座―
(B)学校保健体育におけるICT活用の未来像を探る
(A)女性アスリートを支える競技環境とキャリア形成の未来
―現役からセカンドキャリアまでを見据えた包括的支援―
(B)スポーツを通じた気候変動への取り組みについて考える
―競技スポーツの持続可能性を確保するために―
(A)生涯スポーツ社会の実現に向けた光と影
―私たちは失敗から学んでいるのか?―
(B)生涯スポーツ社会の実現に向けた多角的な連携を考える
(A)子どもから高齢者の健康づくりのための生活行動を再考する
(B)インクルーシブ社会の形成に向けた身体活動の役割とは?
―多様なスポーツ実践と健康福祉の接点を探る―
【1日目】体育実践を再構築する必要性―痛みの現象学的考察に基づく問題提起―
演者:中野大希(福岡大学)
司会:深澤浩洋(筑波大学)
【2日目】グローバリズムにみるローカリズム、ローカリズムにみるグローバリズム ―体育・スポーツ史の地平を考える―
演者:池田恵子(北海道大学)
司会:崎田嘉寛(北海道大学)
【1日目】社会と対峙する学校体育への学際的アプローチ
―保健体育教師に求められる新たな力量形成―
<シンポジスト>
・学校体育を取り巻く社会の変化と子どもの身体
有山篤利(神戸親和大学)
・体育科授業研究を通した教師のエージェンシーと力量形成
鈴木 聡(東京学芸大学)
・保健体育教師の発達を支援するコミュニティとガバナンス
朝倉雅史(筑波大学)
<コーディネータ>
・山本理人(北海道教育大学岩見沢校)、石坂友司(奈良女子大学)、林田敏裕(東京学芸大学)
【1日目】身体活動・スポーツとレジリエンス
演者:上野雄己(東京大学)
司会:雨宮 怜(筑波大学)
【2日目】狙う心理の解明を目指して―「狙い通り」をどう捉え、どう育てるか―
演者:長谷川弓子(中京大学)
司会:横山慶子(名古屋大学)
【2日目】間欠高酸素環境下でのトレーニングによる運動パフォーマンス向上の可能性について
演者:鈴木淳一(北海道教育大学)
【2日目】ヒトが高く跳ぶ機序および個人差の決定要因
演者:佐渡夏紀(筑波大学)
司会:伊坂忠夫(立命館大学)
【2日目】子どもの運動参加とウェルビーイング
演者:梅澤秋久(横浜国立大学)
司会:中野貴博(中京大学)
【1日目】統計相談(体育,スポーツ科学,健康科学に関する研究で用いる各種測定方法や統計解析法)
【2日目】運動・スポーツ動作におけるAI活用の現状と展望―骨格推定・動作評価・コーチング支援の可能性―
演者:吉田雄大(東北学院大学)
司会:鈴木宏哉(順天堂大学)
【2日目】保守的な内省が変容を封じるーコーチングの構造的ジレンマ
演者:東海林祐子(慶應義塾大学)
司会:會田 宏(筑波大学)
【2日目】次期学習指導要領改訂における保健に関する議論
演者:佐藤 豊(桐蔭横浜大学)
司会:野津有司(全国性教育研究団体連絡協議会(全性連))
【1日目】スポーツ空間とそのマージナリティ―近代日本の“フロンティア”で育まれるスポーツ・身体文化―
演者:瀬戸邦弘(鳥取大学)
【1日目】最重度障害児のスポーツ活動と支援技術
演者:田中顕一(一般社団法人障害児・者QOLサポートラボCIAO)
司会:曽根裕二(大阪体育大学)
【2日目】認知機能低下の早期発見を日常行動のデジタルバイオマーカーから探る
演者:檜垣靖樹(福岡大学スポーツ科学部)
司会:田邉 解(筑波大学)
【1日目】地方スポーツ政策のガバナンスに関する研究の課題―地方自治体とJリーグクラブの官民パートナーシップを中心として―
演者:日下知明(鹿屋体育大学)
司会:水上博司(日本大学)
テーマ:学際連携の視点からみたスポーツにおける暴力問題―専門領域間の協働を考える―
<シンポジスト>
・運動部活動における体罰研究に基づく学際連携の検討
庄形 篤(星城大学)
・スポーツにおける虐待予防・対応に向けた法制度的アプローチ
杉山翔一(Field-R法律事務所)
・スポーツにおける暴力・パワハラ予防に向けた教育的アプローチ
安永太地(早稲田大学)
<コーディネータ>
・豐田 隼(東京大学)、久保昂大(熊本学園大学)
<指定討論者>
・澁倉崇行(日本女子体育大学)
テーマ:教職課程見直しに伴う教職体育の再構想
―「教職体育(Well-Being)」の理念・内容・方法を問う―
<シンポジスト>
・中教審における66条の6の見直しに関するこれまでの議論と展望
村山光義(慶應義塾大学体育研究所)
・教員養成における教師の健康
平塚卓也(奈良女子大学)
・教職を支える体育における運動生理学の役割
須永美歌子(日本体育大学)
・教職に必要な体育とは何か
岡出美則(日本体育大学)
<コーディネータ>
・來田享子(中京大学)
テーマ:プロサッカークラブのグローバル・ビジネスと地域社会
―日欧の「コモン・セクター」にみる社会的機能―
<シンポジスト>
・欧州のプロサッカークラブにおける「サポーター・オーナーシップ」の現在
―イギリスの「フットボール・ガバナンス法」とドイツの「50+1ルール」―
釜崎 太(明治大学)
・レアル・マドリード、バルセロナに見るスペインのソシオ制サッカークラブの今後
―地域の公共財として「信仰の対象」となるアトレティック・クルブ―
小澤一郎(ジャーナリスト(スペイン外国特派員記者協会))
・日本のプロスポーツにみる市民的公共性の現在
-共的セクターの形成にむけて―
二宮清純(広島大学)
<コーディネータ>
・釜崎 太(明治大学)
<司会者>
・澤井和彦(明治大学)、大槻茂久(日本女子体育大学)
テーマ:日本におけるセーフ・スポーツの方向性と制度改革―多様なウェルビーイングから考える―
<シンポジスト>
・国際基準からみた日本版セーフガーディング制度構築の方向性
森 克己(鹿屋体育大学)
・柔道の指導者資格制度にみるセーフガーディング実装の課題と可能性
中村 勇(鹿屋体育大学)
・高齢者×女性の活動事例からセーフ・スポーツを考える
山田理恵(鹿児島大学稲盛アカデミー)
・学校部活動の限界―社会調査から地域移行をデザインする―
内田 良(名古屋大学)
<コーディネータ>
・森 克己(鹿屋体育大学)、山田理恵(鹿児島大学稲盛アカデミー)
テーマ:国内初の全国活動量計データからスポーツ×健康政策を考える
―誰もが運動・スポーツとのつながりを持てる社会の実現に向けて―
<シンポジスト>
・全国活動量計調査からみた日本人の身体活動の実態
川上諒子(明治安田厚生事業団体力医学研究所)
・身体活動から捉えなおす運動・スポーツ―実施率を超えて―
松下由季(笹川スポーツ財団)
<コーディネータ>
・水野陽介(笹川スポーツ財団)
<指定討論者>
・甲斐裕子(明治安田厚生事業団体力医学研究所)
テーマ:身体知からはじまる共生社会の再構築
―Body-Mind Awareness(からだ気づき)から地域変革へとつなぐ身体教育学の挑戦―
<登壇者>高橋和子(静岡産業大学総合研究所客員研究員・横浜国立大学名誉教授)、増山尚美(北翔大学名誉教授)、吉田美和子(上智大学)
・00-25分【体験・説明】(高橋)「からだ気づき」ワークの実践。ワークの構造と意図の説明。
・25-35分【身体教育の系譜・哲学的視点】(吉田)ソマティック教育の視点からワークの体験での「感覚」や「気づき」、自己や他者との出会い、「共にある身体」の哲学的意味と学びの関係を提示。
・35-45分【実践と展開】(増山)地域実践・ダンスの視点からウェルビーイングの実践例を語る。
・45-55分【交流】(クロストーク)地域変革の原点となる「身体という場」の学びとは何かを語る。
・55-60分【その先へ】(質疑応答)フロアとの質疑とまとめ。
テーマ:学生アスリートの成長を最大化する大学スポーツのしくみ―日米比較研究からみえてきたもの―
<シンポジスト>
・アメリカ大学スポーツの最前線が問いかけるもの ―NCAAの学業改革と小規模大学の経営破綻―
束原文郎(帝京大学)
・山梨学院大学の大学スポーツマネジメント
幸野邦男(山梨学院大学)
・筑波大学の大学スポーツマネジメント
笠原春香(筑波大学)
<コーディネータ>
・束原文郎(帝京大学)
<モデレータ兼指定討論者>
・松橋崇史(拓殖大学)
テーマ:「第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会」を語る――大会理事との共同討議
<シンポジスト>
・FESPICからアジアパラ競技大会へ―共生社会に向けた理念の継承と今後の課題―
兒玉 友(日本福祉大学)
・アジア競技大会の現状、課題、可能性を探る
工藤保子(大東文化大学)
<コーディネータ>
・林 洋輔(大阪教育大学)
テーマ:社会構成主義からの体育授業の再構成―身体論の視点から―
<シンポジスト>
・身体教育における「学び」の再考―反省的実践は社会構成主義の何を克服したのか―
牧野祥子(国際武道大学)
・体育における知の共創―エコロジカル・アプローチの観点から―
北川修平(愛知教育大学教育学部)
・総合的な学習/探究におけるリアリティの構成と身体教育への展開―社会構成主義の視点から―
柴沼 真(城西大学)
<司会者>
・上泉康樹(広島大学)、石垣健二(東海学園大学)
テーマ:活力ある健康の実現をめざして―Well-beingを高める包括的アプローチ―
<シンポジスト>
・身体活動とプレゼンティーズムから考えるVitality
永田康喜(日本体育大学)
・日々変動するVitalityを反映する指標としての握力評価の可能性
田上友季也(医薬基盤・健康・栄養研究所)
・中長期的に変化する身体的Vitality
藤江隼平(立命館大学)
・中長期的に変化する心理的Vitality
村上嘉野(立命館大学)
<コーディネータ>
・家光素行(立命館大学)、村上嘉野(立命館大学)
