講演情報

[シンポジウム38-3]フィンランドの母子保健システム導入による社会実装の効果

*横山 美江 (大阪公立大学)
【略歴】
千葉大学看護学部卒業.1997年博士(医学).2004年より岡山大学教授,2007年より大阪市立大学・大阪公立大学教授現在に至る.2007年よりヘルシンキ大学,フィンランド国立健康福祉研究所と母子保健に関する国際共同研究を推進.2021年より内閣府孤独孤立防止対策に関する有識者会議構成員,孤独・孤立の実態把握に関する研究会委員.

閲覧にはパスワードが必要です