講演情報

[シンポジウム20-2]エビデンスと実践の循環を促す研究基盤づくりへ

*鈴木 孝太 (愛知医科大学医学部 衛生学講座)
【略歴】
2000年山梨医科大学医学部卒業後、同大の大学院生として学びながら(2005年に博士(医学)取得)大学の産婦人科で臨床医として勤務後、5年目より社会医学講座の大学教員(助手、特任准教授、准教授)として活動。シドニー大学に留学し公衆衛生学修士を取得。2016年、愛知医科大学医学部に教授として着任。(148文字)

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