講演情報
[シンポジウム56-1]入国前結核スクリーニング導入について
*亀谷 航平 (厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部 感染症対策課 課長補佐)
【略歴】
内科医、感染症医。東京大学医学部医学科卒。沖縄県立中部病院での4年間の研修を経て、沖縄県立八重山病院に赴任。COVID-19パンデミック初期の石垣島および八重山諸島の感染対策全般を担当。国立国際医療研究センター(現 国立健康危機管理研究機構)国際感染症センターにて3年間勤務した後、2024年より現職。
内科医、感染症医。東京大学医学部医学科卒。沖縄県立中部病院での4年間の研修を経て、沖縄県立八重山病院に赴任。COVID-19パンデミック初期の石垣島および八重山諸島の感染対策全般を担当。国立国際医療研究センター(現 国立健康危機管理研究機構)国際感染症センターにて3年間勤務した後、2024年より現職。
