講演情報
[シンポジウム31-1]社会的処方と暮らしの保健室
*西 智弘 (一般社団法人プラスケア)
【略歴】
2005年北海道大学卒。家庭医療、緩和ケア、腫瘍内科の研修を経て現在は川崎市立井田病院にて抗がん剤治療を中心に、緩和ケア・在宅診療にも関わる。また一方で、一般社団法人プラスケアを2017年に立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組む。
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。著書に『みんなの社会的処方(学芸出版社)』などがある。
2005年北海道大学卒。家庭医療、緩和ケア、腫瘍内科の研修を経て現在は川崎市立井田病院にて抗がん剤治療を中心に、緩和ケア・在宅診療にも関わる。また一方で、一般社団法人プラスケアを2017年に立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組む。
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。著書に『みんなの社会的処方(学芸出版社)』などがある。
