講演情報
[シンポジウム46-2]データ駆動型政策の基盤:GBDによる日本47都道府県の疾病負荷推計
*野村 周平 (慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート)
【略歴】
慶應義塾大学および国際医療福祉大学の特任教授。疫学・生物統計学を基盤とし、グローバルヘルス政策、疾病負荷、栄養、災害リスク管理に関する国際共同研究を推進している。米国ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)との日本初の学術交流協定においては、慶應義塾大学医学部の統括代表を務め、世界の疾病負荷研究(GBD)における科学評議会委員も務めている。
慶應義塾大学および国際医療福祉大学の特任教授。疫学・生物統計学を基盤とし、グローバルヘルス政策、疾病負荷、栄養、災害リスク管理に関する国際共同研究を推進している。米国ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)との日本初の学術交流協定においては、慶應義塾大学医学部の統括代表を務め、世界の疾病負荷研究(GBD)における科学評議会委員も務めている。
