講演情報

[シンポジウム46-3]GBDの政策応用:UHC/PHC実装への橋渡し

*坂元 晴香 (聖路加国際大学大学院公衆衛生学研究科)
【略歴】
医師、博士(公衆衛生学)。札幌医科大学医学部卒業後、内科医として勤務の後、厚生労働省国際課に勤務。ハーバード大学公衆衛生大学院にて公衆衛生学修士を、東京大学にて公衆衛生学博士を取得。現在は、聖路加国際大学公衆衛生大学院客員准教授、日本学術会議連携会員、WHO西太平洋事務局コンサルタントを併任。

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