第39回日本トレーニング科学会大会

大会長挨拶

第39回日本トレーニング科学会大会開催にあたって

第39回日本トレーニング科学会大会

大会長 禰屋 光男 

(びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 教授)

第39回日本トレーニング科学会大会を、2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間、大阪成蹊大学駅前キャンパスにて開催いたします。本大会のテーマは「トレーニング科学の新たな展開―競技スポーツと生涯健康を支える知の創造―」です。

トレーニング科学は、アスリートの競技力向上を支える学問であると同時に、子どもから高齢者まで、すべての人々の健康づくりや生活の質の向上に貢献する実践的な学問でもあります。本大会では、基調講演に大阪大学健康スポーツ科学教育研究環の中田研先生をお迎えし、解析から将来予測とアドバイスを行う「次世代コンディショニングシステム」についてご講演をいただくほか、プロスポーツチームでストレングス・コンディショニングの役割を担うコーチによる実践的セッション、高齢者の健康維持・増進に関する研究セッションなど、多様な視点からトレーニング科学の可能性を考える機会を設けます。

また、若手研究者の研究活動を促進し、現場に根ざした実践的研究をさらに発展させることも、本大会の重要な目的です。研究者、指導者、実践者が互いに学び合い、新たな知を創造する場となることを願っております。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

第39回日本トレーニング科学会大会

大会長 禰屋 光男