セッション詳細

[P]ポスター展示

2024年11月29日(金) 8:00 〜 17:00
会場6(1601)(ビジョンセンター新橋16階)

[P-01]コンクリート製浮体式洋上風力発電タワー接合部における疲労挙動の推定

○高階 寛之1、藤山 知加子2 (1. 横浜国立大学大学院都市イノベーション学府, 2. 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院)

[P-02]AISデータと気象データを用いた浮体式洋上風力ファームの施工作業の実績分析

○丸宮 佳季1、側島 眞太郎1、和田 良太1、鈴木 英之2、吉本 治樹3 (1. 東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻, 2. 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻, 3. ジャパン マリンユナイテッド株式会社)

[P-04]大型風車ブレードの広迎角範囲における3次元翼空力特性に関する数値的研究

○秋岡 紀志1、永井 弘人1、村田 淳介2、戸塚 義孝2、鈴木 章弘2、山本 郁夫1 (1. 長崎大学, 2. 再生可能エネルギー試験計測株式会社)

[P-05]並列配置されたミニチュア垂直軸風車トリオの相互作用に関する風洞実験

○上代 良文1、原 豊2、丸笹 憲志1、向井 公人1 (1. 香川高等専門学校, 2. 鳥取大学)

[P-06]円筒形ケーシング垂直軸風車に関する研究

○椎 保幸1 (1. 鹿児島工業高等専門学校)

[P-07]ERランダムグラフモデルにおけるエージェントの社会的頻度が風力エネルギーの印象に与える影響

○陳 紹宇1、クロス ジェフリー1、分山 達也1 (1. 東京工業大学)

[P-08]Prediction Performance of the Measure-Correlate-Predict Method under various terrain and data selection types using Machine Learning

○Buyankhishig Amarzaya1, Kyungnam Ko1 (1. Jeju National University)

[P-09]UAVを用いた気象観測による沿岸部風況への陸域の影響評価

○後藤 和恭1,2、内田 孝紀2、岸田 岳士1、野原 大輔1、中尾 圭佑1、佐藤 歩1 (1. 一般財団法人電力中央研究所・サステナブルシステム研究本部, 2. 九州大学)

[P-10]風車ウエイクによる微気象制御の数値的検討

○内田 孝紀1、渡邉 康一2、山口 弘誠3 (1. 九州大学応用力学研究所, 2. 九州大学洋上風力研究教育センター, 3. 京都大学防災研究所)

[P-11]実測データに基づく風車主要構造部材の期待寿命の推定

○林 義之1、田中 悦2、向井 正行1 (1. 三菱重工業株式会社 エナジードメイン 風力エナジー部, 2. 三崎ウィンド・パワー株式会社)

[P-12]光ファイバを利用した洋上風力発電の海底送電線監視と地震観測の協業

○小川 豊1、杉岡 裕子2 (1. エヌケーシステム株式会社, 2. 神戸大学 海洋底探査センター)

[P-13]風車翼リーディングエッジプロテクターの耐候性評価
-着氷力評価-

○松長 仁1、菅原 悟2、松田 寿2、平元 理峰2、杉野 義都3、渡辺 延由4、菅野 晴誉4 (1. 北海道科学大学大学院, 2. 北海道科学大学, 3. 北見工業大学, 4. 株式会社朝日ラバー)

[P-14]O&M技術実証を目的としたセンサー搭載ブレードの研究開発
―実機風車ブレードの非定常圧力計測―

○川端 浩和1、久保 徳嗣1、西山 和哉1、武地 修一1、小川 路加2 (1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 2. 株式会社 駒井ハルテック)

[P-15]WindVibraTransformer: 振動信号による精密かつ頑健な風車状態監視のための基盤モデル

○若山 拓矢1、井上 太揮1、緒方 淳2、飯田 誠3、小川 哲司1 (1. 早稲田大学, 2. 産業技術総合研究所, 3. 東京大学)

[P-16]LSTMを用いたSCADAデータ分析に基づく風車ブレード雷被害検出手法に関する研究

○松井 拓斗1、山本 和男1 (1. 中部大学)

[P-17]風力発電向アーク熱防護服用ラミネート製品の開発

○松浦 智1 (1. 日本ゴア合同会社)

[P-18]国産の単板積層材で風車タワー部分の鋼材を代替し, 国産化と軽量化を目指す試みの基礎検討

○周 文佳1、神谷 弘貴1、小西 璃空2、米田 壮良2、田中 千福1、久保 光太郎1、岸野 奏1 (1. 東京大学, 2. 横浜国立大学)