講演情報

[2P-718]Aromatic-turmerone 類縁体は持続的なp38活性化を介してシャペロン介在性オートファジーを活性化する

○本村 健祐1、アレックス ボアテング2、杉浦 正晴2、人羅 菜津子1、倉内 祐樹1、香月 博志1、関 貴弘1,3 (1. 熊本大・院生命・薬物活性、2. 崇城大・院薬、3. 姫路獨協大・薬・薬理)

閲覧にはパスワードが必要です

またはログイン

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン