セッション詳細

[2MS-09]【J】ゲノム編集技術の様々な分野での進展

2024年11月28日(木) 15:10 〜 16:30
第9会場(福岡国際会議場 3F メインホール)
オーガナイザー:山本 卓(広島大学)、刑部 祐里子(東京科学大学)
後援:日本ゲノム編集学会
人工のDNA切断酵素を利用したゲノム編集は、2012年のCRISPR-Cas9の開発以降、ライフサイエンス研究者へ急速に広がり様々な分野での応用が進んできた。本シンポジウムでは、微生物から動物・植物におけるゲノム編集研究の進展について議論する。

[2MS-09-01]国産ゲノム編集技術および関連技術の産業分野での可能性

○山本 卓1 (1. 広島大学)
コメント()

[2MS-09-02]家禽でのゲノム編集技術

○堀内 浩幸1 (1. 広大・院統合生命科学・食品生命,ゲノム編集イノベーションセンター)
コメント()

[2MS-09-03]ゲノム編集治療の最前線

○真下 知士1 (1. 東京大学・医科学研究所)
コメント()

[2MS-09-04(2P-041)]乳酸菌の効率的なゲノム改変を可能にする塩基編集技術 Target-AID

○光延 仁志1、喜多 雄大1、南部 由美子2、宮崎 翔子2、中島 健介2、西田 敬二1 (1. 神戸大学 、2. 株式会社バイオパレット)
コメント()

[2MS-09-05]電界誘起気泡による遺伝子導入技術の進展

○山西 陽子1 (1. 九州大学)
コメント()

[2MS-09-06]Type I-D CRISPR-Cas (TiD) による高効率ゲノム編集技術と応用

○刑部 祐里子1、刑部 敬史2 (1. 東京科学大学・生命理工学院、2. 徳島大・大学院社会産業理工)
コメント()