セッション詳細

[OP2]オンラインポスター発表

2024年11月26日(火) 13:00 〜 15:00
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1. 分子 - a. ゲノム・遺伝子・核酸
1. 分子 - a. ゲノム・遺伝子・核酸
1. 分子 - c. 組換え・変異・修復
1. 分子 - e. 転写
1. 分子 - h. タンパク質
1. 分子 - k. セルフリーサイエンス
1. 分子 - l. その他
2. 細胞 - c. タンパク質プロセシング・輸送・局在化
2. 細胞 - j. 細胞死
3. 発生・再生 - b. 幹細胞
3. 発生・再生 - c. 細胞分化
3. 発生・再生 - e. 生殖
4. 高次生命現象・疾患 - a. 共生微生物
4. 高次生命現象・疾患 - d. 脳・神経系・行動
4. 高次生命現象・疾患 - f. 免疫
4. 高次生命現象・疾患 - g. 感染・ウイルス
4. 高次生命現象・疾患 - i. がん細胞
4. 高次生命現象・疾患 - j. がん組織・がん治療
4. 高次生命現象・疾患 - k. 代謝・栄養
4. 高次生命現象・疾患 - l. 遺伝性疾患
4. 高次生命現象・疾患 - m. 植物

[OP2-01]Expression and functional analysis of the barley CISP gene and its translation products CISP protein

○Md Maksudul Haque1, Yutaro Okumura1, Teruhiko Koshiyama1, Mizuki Murakami1, Shin-ichiro Kidou1,2 (1. Graduate School of Science, Nagoya City University, Japan, 2. Research Center for Biological Diversity, Nagoya City University, Japan)
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[OP2-02]ヒト肝細胞における薬剤誘導性 non-coding RNA の機能解析

○齊藤 紗希1、和田 涼子1、川路 英哉1 (1. 東京都医学総合研・ゲノム医学研究センター)
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[OP2-03]染色体内部に存在するリピート配列の機能解析

○立松 裕翔1、田中 裕之1、松島 綾美2、伊藤 武彦1 (1. 東京工業大学・生命理工学院、2. 九州大学・理学研究院)
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[OP2-04]TRUE gene silencing法による核局在lncRNA MALAT1の発現抑制

○高橋 昌幸1、梨本 正之1 (1. 新潟薬科大学)
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[OP2-05]Ex vivo解析によるマウス子宮の染色体再編成とDSB修復動態

○岩田 悟1,2,3,4、長原 美樹1、岩本 隆司1,2 (1. 中部大・実験動物教育研究センター、2. 中部大・生命健康科学・生命医科、3. 中部大・応用生物、4. 中部大・AI数理データサイエンスセンター)
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[OP2-06]RNA metabolic labeling method provides a precise mRNA half-life determination under the inhibition of nonsense-mediated mRNA decay

○Batool Naima1、Imai Hirotatsu1、Morishita So2、Kubota Hiroyuki2、Yamashita Akio1 (1. Department of Investigative Medicine, Graduate School of Medicine, University of the Ryukyus 、2. Medical Research Center for High Depth Omics, Medical Institute of Bioregulation, Kyushu University)
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[OP2-07]核内構造体Cajal bodyにおけるsnRNAの転写とSUMO修飾の役割

○堀内 恵子1、小笠原 智泉1、川俣 夏瑛 1、秋山 知子1、木村 弥生1、高橋 秀尚1 (1. 横浜市立大学)
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[OP2-08]小胞体におけるCFTR翻訳の可視化

○潘 瀟1、Zhao Ning2、佐藤 優子3、木村 宏1、Stasevich Timothy 4、田口 英樹1 (1. 東京工業大学・生命理工学院、2. University of Colorado-Anschutz Medical Campus・Department of Biochemistry and Molecular Genetics、3. 九州大学・生体防御医学研究所、4. Colorado State University・Department of Biochemistry and Molecular Biology)
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[OP2-09]AlphaFold2全プロテオーム予測構造に対する網羅的分子ドッキングによる「ドッキングプロテオミクス解析」の基礎的構築

○菅原 琳1、羽山 哲平1、鎌田 亮1、武田 一貴1 (1. 北里大学・獣医・毒性学)
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[OP2-10]エキスパンジョン-LCM法は単一細胞におけるミトコンドリア損傷を解析できる

○鈴木 弘美1、小野 健治1,2、澤田 誠1 (1. 名大・環研・脳機能、2. 名市大・脳神経研・神経毒性)
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[OP2-11]Saccharomyces cerevisiaeにおける神経変性疾患関連タンパク質TDP-43の過剰発現とERストレス

○齊藤 未来1、岩瀬 萌花2、細見 昭1 (1. 信大・院・総合理工、2. 信大・農・農学生命)
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[OP2-12]ボンクレキン酸は2−デオキシグルコースによるアポトーシスを阻害しネクローシス様細胞死を誘導する

○狩野 有宏1 (1. 九州大学)
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[OP2-13]ヤマトヒメミミズとミサカヒメミミズのゲノミクス・グライコミクス解析

○野呂 知加子1、井上 菜穂子2、斎藤 稔3、豊田 敦4、古川 潤一5、田所 竜介6 (1. 日大・医・細胞再生、2. 日大・生物資源、3. 日大・文理、4. 遺伝研・先進ゲノム支援、5. 名大・iGCORE、6. 岡山理大・生命)
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[OP2-14]皮膚由来抽出物(SDE)による毛乳頭細胞の活性化

○王寺 幸輝1、三須 政康1、北村 知嵩1 (1. 奈良県立医科大学・病原体・感染防御医学)
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[OP2-15]ツメガエル卵細胞の排卵と成熟過程におけるウロプラキンIIIの役割について

○土井 香波1、萩野 姫奈1、宮本 大和1、佐藤 賢一1 (1. 京都産業大学・院・生命科学)
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[OP2-16]長期培養によるツメガエル卵母細胞の老化と機能破綻における細胞内活性酸素種の関与

○萩野 姫奈1、土井 香波1、宮本 大和1、佐藤 賢一1 (1. 京都産業大学・院・生命科学)
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[OP2-17]細胞容積感受性塩素チャネル阻害剤NPPBがツメガエル卵母細胞の細胞形態およびアポトーシスに与える影響

○宮本 大和1、土井 香波1、萩野 姫奈1、佐藤 賢一1 (1. 京都産業大学・院・生命科学)
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[OP2-18]ECMコーティング下でのウシ子宮平滑筋細胞の体外培養がその表現型転換に与える影響

○岩本 結衣1、窪田 早耶香1、河野 光平1、木村 康二1 (1. 岡大院環境生命自然科研)
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[OP2-19]土壌分離バラムチアマンドリラリスが内包する微生物群

○山内 可南子1、永井 崇雅1、辻口 貴清2、千葉 満1、松宮 朋穂1 (1. 弘大・院保・生体検査、2. 弘大・災被センター)
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[OP2-20]C. elegansにおいて精子欠損雌雄同体は交尾に関連した行動の異常が見られる

○周防 諭1 (1. 埼玉医大・薬理)
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[OP2-21]Unraveling the role of L-selectin (pSELL) in the immune response of Sus scrofa against African Swine Fever (ASF) virus

○John Paul Matthew Domingo Guzman1,2, Stephen Kyle C. Arcan3, Dianne Marie C. Bantola1, Zafia A. Aborot1, Gianne May R. Gagan1,4, Sheila D.A. Mantaring1, John Paulo G. Jose1 (1. Environment and Biotechnology Division, Industrial Technology Development Institute, Department of Science and Technology, Bicutan, Taguig City 1631, Philippines, 2. Laboratory of Genome Science, Tokyo University of Marine Science and Technology, Konan, Minato-ku, Tokyo 108-8477, Japan, 3. National Institute of Molecular Biology and Biotechnology, University of the Philippines Diliman, Diliman, Quezon City 1101, Philippines, 4. College of Veterinary Medicine, University of the Philippines Los Baños, Batong Malake, Los Baños, Laguna 4031, Philippines)
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[OP2-22]In silico characterization of a fibrinogen-related protein from Manila clam (Ruditapes philippinarum) unravels key structural features for pathogen recognition and immune response

○Stephen Kyle Arcan1, Arra Asejo2,3, John Paul Matthew Guzman3,4 (1. National Institute of Molecular Biology and Biotechnology, University of the Philippines Diliman, Diliman Quezon City 1101, Philippines, 2. Career Incentive Program, Science Education Institute, Department of Science and Technology, Bicutan, Taguig City 1631, Philippines, 3. Environment and Biotechnology Division, Industrial Technology Development Institute, Department of Science and Technology, Bicutan, Taguig City 1631, Philippines, 4. Laboratory of Genome Science, Tokyo University of Marine Science and Technology, Minato-ku, Tokyo 108-8477, Japan)
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[OP2-23]APOBEC3に対する感受性は、二つのTリンパ球指向性ヘルペスウイルスの違いを生み出す

○有井 潤1、Aktar Salma1、平居 万作1、 Harris Reuben2、森 康子1 (1. 神戸大学、2. University of Texas Health San Antonio)
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[OP2-24]ゲノム配列情報及び超解像度顕微鏡画像を用いたがん遺伝子HRASの発現によるクロマチン高次構造変化の解析

○花家 蓮1、野澤 竜介2、広田 亨2、伊藤 武彦1 (1. 東工大・生命理工、2. がん研究会がん研究所 実験病理部)
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[OP2-25]分化型甲状腺癌への放射性ヨウ素内用療法時における新規血中予後予測因子マーカーの探索

○小谷 章仁1、土井 朱々菜1、坂本 理起1、Andrzej Wojcik2、真理谷 靖3、門前 暁1 (1. 弘前大学大学院保健学研究科・放射線技術科学領域 、2. ストックホルム大学・ウェナーグレン研究所・分子生物科学部、3. 青森労災病院放・射線科)
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[OP2-26]筋細胞における亜鉛欠乏は、AMP活性化プロテインキナーゼによる蛋白質の分解を促進する

○田村 行識1 (1. 神院大・栄養・生理生化学)
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[OP2-27]沖縄型神経原性筋萎縮症(HMSN-P)患者の株化細胞における網羅的遺伝子発現解析

○五十嵐 ありさ1、諏訪園 秀吾2、青木 大芽1、飯田 貴也1、小林 奈々1、阿部 幸美1、藤井 陽子1、スルタナ サラ1、榎本 友美1、山毛利 雅彦1、柳 久美子1、松原 洋一1,3、金村 進吾4、奥村 正樹4、筒井 正人5、要 匡1,6 (1. 国立成育医療研究センター・ゲノム医療研究部、2. NHO沖縄病院 脳・神経・筋疾患研究センター、3. クリフム出生前診断クリニック、4. 東北大学 学際科学フロンティア研究所、5. 琉球大学大学院 医学研究科 薬理学、6. 国立成育医療研究センター アレルギーセンター 遺伝情報評価支援室)
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[OP2-28]全エクソームシーケンスデータを用いたコピー数バリアント(CNV)参照リストの作出

○緒方 広子1、青砥 早希2、石渡 啓介1、嘉村 浩美1、河合 智子1、秦 健一郎3,1、中林 一彦1 (1. 国立成育医療研セ・研・周産期病態 、2. 国立成育医療研セ・メディカルゲノムセンター、3. 群馬大学・院医・分子細胞生物学)
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[OP2-29]光依存的な葉緑体の細胞内局在変化にはCO2が必要である

○山本 禎子1、鄭 愛梨2、佐々木 栞太2、後藤 栄治1 (1. 九州大・院農、2. 九州大・農)
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[OP2-30]スギの花粉形成に関与する雄性不稔遺伝子(MS1)の機能解明

○西口 満1、丸山 E.毅1、宮澤 真一1、藤野 健2、笠原 雅弘2、重信 秀治3、山口 勝司3、上野 真義1 (1. 森林総研、2. 東大・院新領域、3. 基生研)
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[OP2-31]シロイヌナズナF1雑種特異的な乾燥(浸透圧)ストレス耐性機構の解明

○柴 博史1,2、小林 天1、杉 直也3、Le Quynh4、清柳 優里1、太治 輝昭5 (1. 筑波大・院生命地球科学、2. 筑波大・つくば機能植物、3. 横浜市立大・木原生研、4. トゥイロイ⼤学、5. 東京農業大・生命科学)
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