講演情報
[3K0201-07-06]砂金採鉱遺構の一考察 東北地方を中心として
○青木 美香1 (1. 京都府立大学)
司会:小松 美鈴(甲斐黄金村・湯之奥金山博物館)
キーワード:
砂金、含金礫層、竪穴掘、横穴掘
『続日本紀』にみえるように日本での産金は奈良時代に東北地方で開始されたとみられる。しかし、砂金採掘遺構の調査事例は非常に少なく、砂金の採鉱方法や地質との関連、遺構の時期についてはよくわかっていないところが多い。
本論では、これまで発掘調査成果が公表されている東北地方、特に岩手県気仙地方の発掘調査事例を中心に整理を行い、砂金遺構の地質との関係、時代変遷について若干の考察を行う。
本論では、これまで発掘調査成果が公表されている東北地方、特に岩手県気仙地方の発掘調査事例を中心に整理を行い、砂金遺構の地質との関係、時代変遷について若干の考察を行う。
