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[P049B [発表前半]]超臨界流体含浸法と3Dプリンティングの融合によるPdナノ粒子担持多孔質炭素構造体の調製

○花田 航輝1[修士課程]、原口 颯斗1、松山 清1 (1. 福岡工業大学)

キーワード:

マイクロ構造体、3Dプリンティング、超臨界流体

近年、微細構造を有する金属材料の製造法として金属積層造形技術が注目されている。しかし、これを具現化するための金属3Dプリンターは、装置コストおよび運用コストが課題となっている。そこで本研究では、安価な光造形3Dプリンターで調製した樹脂構造体をテンプレートとして用いた。さらに、超臨界二酸化炭素(scCO2)を用いた金属前駆体の含浸および還元処理により、低コストでミクロンサイズの多孔質構造を保持した円柱型金属構造体の調製を試みた。また、メッシュおよびラティス構造を有する多孔質構造体をフロー型触媒反応器として用い、細孔構造がフロー反応特性に及ぼす影響を評価した。