講演情報
[1403]東谷鉱山における安定操業の維持に向けた中央操作室の移設について
○大濱 慎一郎1 (1. UBE三菱セメント株式会社)
司会: 森山浩(石灰石鉱業協会)
キーワード:
中央操作室建設、運転管理システム切り換え、リスク低減
東谷鉱山では中央操作室の老朽化や採掘発破に伴う振動、発破後の一酸化炭素(CO)の流下、室内浸水による機器故障等の重大リスクが懸念され安定操業を継続するための対応が急務であった。本リスクに対する恒久的な対策として、新たに中央操作室の建設および破砕送鉱運転管理システムの切り換え工事を実施した。同室の建設では、関連法令等を調査し、設置場所を慎重に選定して建屋構造と配置を決定した。切り換え工事では12か月のデバッグ・耐久試験を実施しシステム切り換え後の信頼性を高め、主要向先の休転期間中に1日で無事切り換えを完了し、長期安定操業の基盤を確保した。
本発表では、新中央操作室の建設に至る経緯および運転システムの切り換え工事について、本工事が短期間かつトラブルなく実施された際の各種対応について報告する。
本発表では、新中央操作室の建設に至る経緯および運転システムの切り換え工事について、本工事が短期間かつトラブルなく実施された際の各種対応について報告する。
