講演情報

[1501]インパクト式クラッシャーによる一貫性産骨材を用いたフレッシュコンクリートの流動性について

○今井 忠男1、武石 琉空1、木崎 彰久1、五十嵐 康朗2 (1. 秋田大学、2. 東北砕石株式会社)
司会: 里見 知昭(東北大学)

キーワード:

インパクトクラッシャー、骨材、一貫生産

現在のコンクリート骨材は,粗骨材に砕石,細骨材に天然砂が用いられているが,天然砂が不足している。本研究では,砕砂製造機スーパーサンダーによって粗骨材から細骨材までを一貫生産した骨材を用い,スランプ性状の良いコンクリートの配合条件を明らかにすることを目的とした。その結果、一貫性骨材を用いたフレッシュコンクリートでは,天然砂を14%配合し,AE剤を0.125%添加することで,良好なスランプ性状を有するものを作製できることを明らかにした。