講演情報
[2206]MIとDX ~資源・素材の研究開発とAI技術~
○庄司 哲也1 (1. トヨタ自動車株式会社)
司会: 盛満 正嗣(同志社大学)
キーワード:
AI、機械学習、データ科学、マテリアルインフォマティクス、次元削減
素材に係る研究開発へのインフォマティクス・AI技術の活用は2011年の米国のMaterial Genome Initiativeに端を発し、日本でも2015年以降、インフォマティクスを活用した素材関連のプロジェクトが立ち上がっている。最近のプロジェクトではインフォマティクスの活用・AI技術の活用が前提となってきているといえる。
しかしながら、整えられたテーブルデータを活用した機械学習については一般的になってきたが、スペクトルや画像などを人間が理解可能な形で物理的意義のある特徴を抽出し、その特徴を使って機械学習を実行するという観点においてはまだまだ一般的になっていない。そこで本報告では、スペクトルや画像から恣意性を排除して数値化し機械学習に活用する手法とこの手法を応用することで実現するモダリティを跨いだデータ活用や得られたモデルと文脈を結び付ける効果についてWAVEBASEシステムを事例として紹介する。
しかしながら、整えられたテーブルデータを活用した機械学習については一般的になってきたが、スペクトルや画像などを人間が理解可能な形で物理的意義のある特徴を抽出し、その特徴を使って機械学習を実行するという観点においてはまだまだ一般的になっていない。そこで本報告では、スペクトルや画像から恣意性を排除して数値化し機械学習に活用する手法とこの手法を応用することで実現するモダリティを跨いだデータ活用や得られたモデルと文脈を結び付ける効果についてWAVEBASEシステムを事例として紹介する。
