講演情報

[3401]3ストランドロープ圧縮止めの素管長さの影響について

○古瀬 徳明1、山口 明弘2、武田 央3、真鍋 一生3、川崎 康平4、川添 健太5、吉本 耕三6、中尾 謙治7、渡邉 洋平7 (1. 東京製綱株式会社、2. ジェイ-ワイテックス株式会社、3. 神鋼鋼線工業株式会社、4. 東洋製綱株式会社、5. 浪速製綱株式会社、6. ナロック株式会社、7. 株式会社西田製綱所)
司会: 鈴木耕一(㈱コラボテック)

キーワード:

ワイヤロープ、引張試験、圧縮止め加工

ワイヤロープは、一般に「鋼索」とも称されるように、鋼線を主体としたロープである。その種類は用途の拡大に伴い多様化し、現在では用途・使用条件に応じて100種類以上が開発されている。ワイヤロープの端末加工についても多くの方法が存在し、その中でも圧縮止め加工は広く用いられている。通常、この加工は1個止めで行われるが、エンドユーザーの要求により、3ストランドロープにおいて2個止めとする場合がある。本研究では、3ストランドロープの圧縮止め加工における素管長さが性能に及ぼす影響について検討した。素管長さを変化させた試験体を用いて破断試験を実施し、破断力の差異を比較・評価した結果を報告する。