セッション詳細
[S02]薬学領域に貢献するメディシナルケミストリー最前線
2021年3月27日(土) 9:30 〜 11:30
[D会場] 講演会場D オンライン
オーガナイザー:白井 孝宏(広島大院医系科学)
本シンポジウムの目的は、メディシナルケミストリー最前線の研究成果を討論することである。全人類の英知と現在までのたゆまぬ努力は、医学、薬学領域に大きな進歩をもたらし、様々な病気に立ち向かう画期的な治療法が日々開拓されている。しかしながら、現在でも有効な治療手段の乏しい疾患が依然として数多く残されている。こうした背景の下、薬学領域の継続的発展には、専門領域の異なる研究者間での問題意識の共有、及び相互的な研究発展が非常に重要である。本シンポジウムでは、独自の研究手法で生物活性物質の合成方法の開発に取り組む先生方に、メディシナルケミストリー研究の最前線をご講演頂き、薬学領域にはどのような課題が存在し、シンポジストはどのような着眼点、方向性で研究を推進しているのかについて共有する場としたい。
趣旨説明:白井 孝宏(広島大院医系科学)
[S02-1]微生物由来医薬品骨格生合成酵素の発掘とその利用
○淡川 孝義1 (1. 東大院薬)
[S02-2]天然物の元素置換戦略:モジュラー式迅速合成・中分子化・創薬リード創製
○大栗 博毅1 (1. 東大院理)
[S02-3]生物活性天然物の全合成と創薬リード創製の架け橋
○市川 聡1 (1. 北大院薬)
[S02-4]疾患原因アミロイドを光酸素化する人工触媒の創製
○相馬 洋平1 (1. 東⼤院薬)
[S02-5]分子間相互作用低下による生物活性物質の水溶性向上策
○石川 稔1 (1. 東北大院生命)
