セッション詳細

[S17]薬学領域に貢献するメディシナルケミストリー最前線(2021年度)

2022年3月26日(土) 16:00 〜 18:00
[K会場] 会議室224 2号館2階
オーガナイザー:白井 孝宏(広島大院医系科学)、中嶋 龍(広島大院医系科学)
本シンポジウムの⽬的は、メディシナルケミストリー最前線の研究成果を討論することである。全⼈類の英知と現在までのたゆまぬ努⼒は、医学、薬学領域に大きな進歩をもたらし、様々な病気に立ち向かう画期的な治療法が日々開拓されている。しかしながら、現在でも有効な治療⼿段の乏しい疾患が依然として数多く残されている。こうした背景の下、薬学領域の継続的発展には、専⾨領域の異なる研究者間での問題意識の共有、及び相互的な研究発展が⾮常に重要である。本シンポジウムでは、独自手法で薬学領域をけん引するシンポジストに、メディシナルケミストリー研究の最前線をご講演頂き、薬学領域にはどのような課題が存在し、シンポジストはどのような着眼点、⽅向性で研究を推進しているのかについて共有する場としたい。

趣旨説明:白井 孝宏(広島大院医系科学)

[S17-1]イミノキシルラジカルを用いるチロシン選択的タンパク質修飾法

○生長 幸之助1 (1. 東大院薬)

[S17-2]生物機能の理解、開拓、応用の基盤となるシアル酸含有糖鎖の創製

○安藤 弘宗1 (1. 岐阜大糖鎖生命コア研究所(iGCORE))

[S17-3]生合成を模倣する天然物ライブラリーの創製

○石川 勇人1 (1. 千葉大院薬)

[S17-4]分子の形に注目した創薬研究

○斉藤 毅1 (1. 筑波大WPI-IIIS)

[S17-5]生体内合成化学治療

○田中 克典1,2,3 (1. 東工大物質理工、2. 理研開拓、3. カザン大化学科)

総括:中嶋 龍(広島大院医系科学)