セッション詳細

第 19 回若手が拓く新しい薬剤学 ~一味違った創薬モダリティで未来を切り拓く~

2024年3月29日(金) 9:45 〜 11:45
[418会場] 会議センター 418(4F)
オーガナイザー:東 大志(熊本大院薬)、奥田 知将(名城大薬)
近年、創薬モダリティが低分子からタンパク質や核酸などのバイオ医薬品に多様化しているが、我が国はバイオ医薬品の開発に乗り遅れたことが指摘されており、次世代の創薬モダリティ (細胞製剤、デジタル医薬品、ゲノム編集技術など) での巻き返しが急務となっている。一方、我が国はこれまで、電化製品やカルチャーなど、独自のイノベーションを切り拓き、多くの発明品を世に出してきた。今こそ医薬品における独自のイノベーションを起こし、明るい未来を創り上げる準備をする必要がある。本シンポジウムでは、一味違った切り口で、新しい創薬モダリティの開発に従事されている 5 名の研究者にご講演頂き、新奇の医薬品を開発するためのマインドや戦略、研究内容についてご紹介頂く。具体的には、プラスチック、製剤添加物、超分子ならびに腸内細菌を医薬品として有効利用した事例をご紹介頂き、全く新しい視座で未来の創薬モダリティを創出する足掛かりを築きたい。本シンポジウムを通じて、明るい未来を創り出すヒントが生まれれば幸いである。

[S08-1]日本から世界へ:新奇創薬モダリティを生み出せ!

○東 大志1 (1. 熊本大院薬)

[S08-2]プラスチックを医薬品に:標的分子吸着モダリティ開発による疾患治療への挑戦

○小出 裕之1 (1. 静岡県大薬)

[S08-5]腸内細菌を医薬品に:腸内環境層別化に基づく新たな医療・創薬・ヘルスケア

○福田 真嗣1,2,3,4,5 (1. 慶大先端生命研、2. 順大院医、3. 神奈川産技総研、4. 筑波大TMRC、5. メタジェン)

総括