プラスチック成形加工学会 第37回年次大会

開催概要

プラスチック成形加工学会 第37回年次大会

大会概要


スローガン   Beyond Limits : 材料・加工技術とデータで描く次世代社会
 
 今大会のスローガンは「Beyond Limits:材料・加工技術とデータで描く次世代社会」としました.このスローガンには、私たちがこれまでの技術の枠組みを超え,材料の可能性を追求し,加工技術とデータサイエンスの融合によって未来社会を形作るという挑戦の精神が込められています.プラスチック産業は,自動車,電機機器,情報通信,包装材料,さらにはコンピュータやデータサイエンスといった多岐にわたる分野で欠かせない存在となり,現代社会の基盤を支えています.特に近年では,環境負荷低減や持続可能性への対応が求められ,リサイクル性や生分解性を備えた新素材の開発が急務となっています.
 また,データサイエンスやAI技術の進展により,成形加工のプロセスは大きな変革を迎えています.これまで経験と勘に頼っていた設計や加工が,データ駆動型のアプローチへと移行し,効率化と高精度化が進んでいます.本大会では,こうした技術革新を共有し,次世代社会のビジョンを描く場としたいと考えています.
 今回の年次大会では,近年注目の技術に関する4つの特別セッションを予定しており,これからの新しい成形加工技術について議論を深めてまいります.また,特別講演では,これからの安全で豊かな未来社会の実現に向けて,避けては通れない自動車リサイクルの最新動向ならびにリサイクル技術に関して,一般社団法人日本自動車リサイクル機構の阿部知和氏からご講演いただく予定です.これらの講演が,参加者の皆様に新たな知見を提供し,未来へのインスピレーションを与えられる年次大会となるよう努めてまいります.年次大会の詳細につきましては,本WEBサイトや学会誌会告にてお知らせいたします.
 皆様の積極的なご参加をお待ちしております.
第37回年次大会 実行委員長 城本 征治(住友化学)
                       副実行委員長 瀬戸 雅宏(金沢工大)

会   期   2026年6月24日(水)~25日(木)

会   場   タワーホール船堀 
          〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

内   容   特別講演
        口頭発表(特別セッション・一般セッション)
        ポスターセッション
        広告・機器展示

主   催   一般社団法人プラスチック成形加工学会

協   賛   (予定)化学工学会、型技術協会、機能性フィルム研究会、強化プラスチック協会、高分子学会、自動車技術会、精密工学会、繊維学会、全日本プラスチック製品工業連合会、日本金型工業会、日本機械学会、日本合成樹脂技術協会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本接着学会、日本繊維機械学会、日本塑性加工学会、日本バイオプラスチック協会、日本複合材料学会、日本プラスチック機械工業会、日本レオロジー学会、ナノテクノロジービジネス推進協議会、マテリアルライフ学会、SPE日本支部

年次大会に関する日程

内容期間備考
講演申込期間2025年12月18日(木)~2026年1月23日(金) 
予稿原稿投稿期間2026年3月2日(月)~ 2026年4月17日(金)(予定) 
参加登録期間2026年3月23日(月)~ 2026年6月25日(木)(大会最終日)ウェブ登録のみ
プログラム公開日2026年5月20日(水)(予定)ウェブ公開版
講演予稿集発行日(公開日)2026年6月17日(水)(予定)ウェブ公開のみ

事務局

第37回年次大会事務局
〒141-0032 東京都品川区大崎5-8-5 グリーンプラザ五反田第2 205号室
e-mail:annual2026@jspp.or.jp