特別セッション
今回の年次大会では以下の4セッションを開催します。特別セッションで発表を希望される方は、講演申込時に希望するセッションを選択してください。
特別セッションI
材料・プロセス・データが織りなす成形DX
新川真人(岐阜大学)、柴田和之(三菱電機)、金坂将(住友化学)
プラスチック成形の高度化と持続的な発展を実現するため,材料設計(MI),プロセス解析(CAE),データ活用(AI)を融合した成形DXが不可欠です.本セッションでは,センサデータやシミュレーション結果等を活用したデータ駆動型の研究開発に焦点を当て,成形材料,成形技術,成形機,および金型といったプラスチック成形の構成要素における講演を広く募ります.成形加工に関わる技術者,研究者の様々な視点を通じて,本テーマの現在地と革新を促す技術融合の可能性をともに考える場にしたいと考えています.
特別セッションII
プラスチック資源循環 いよいよリサイクル材使用義務化か?その時代に対応する技術の最前線
伊崎健晴(三井化学)、渡邊宏臣(産総研)
年々高まるプラスチック資源循環の要請を背景に,本セッションでは,プラスチック資源循環に関わる幅広い領域の技術動向を共有,議論する場にしたいと思います.
メカニカルリサイクル,ケミカルリサイクルのリサイクルプロセス技術,リサイクルプラの物性評価,安全性,LCA,品質低下のメカニズム解明,リサイクルプラの成形加工技術,物性改良,高品質化技術,廃プラトレーサビリティー,資源循環に関わるAI,MIに関する講演を一堂に集め,プラスチック資源循環を実現するビジョンを考えて行きたいと思います.
特別セッションIII
サステナブル社会において活躍する複合材料
大谷章夫(京都工繊大)、松尾剛(海上技術安全研究)、円子春菜(ミライ化成)、北野勝久(日泉ポリテック)、仲井朝美(岐阜大学)
近年,環境負荷の低減や循環型社会の実現に向けた取り組みが強く求められており,繊維等で強化されたプラスチック系複合材料においても資源循環性,リサイクル性,脱炭素化など,新たな視点からの技術革新が不可欠となっています.そのためには,プラスチックや繊維などの材料,成形加工,さらにはリサイクル技術に至るまで,多くの課題解決が必要とされます.
本セッションでは,『サステナブル社会において活躍する複合材料』をテーマに,環境配慮型材料の開発,資源循環に対応した複合材料設計,先端的な成形加工技術,リサイクル・リユースを可能にするプロセスなど,複合材料分野が今後取り組むべき技術や課題について幅広く議論します.研究開発の最新動向を共有するとともに,サステナブル社会を実現する複合材料のあり方を共に考える場としたいと考えております.
近年,環境負荷の低減や循環型社会の実現に向けた取り組みが強く求められており,繊維等で強化されたプラスチック系複合材料においても資源循環性,リサイクル性,脱炭素化など,新たな視点からの技術革新が不可欠となっています.そのためには,プラスチックや繊維などの材料,成形加工,さらにはリサイクル技術に至るまで,多くの課題解決が必要とされます.
本セッションでは,『サステナブル社会において活躍する複合材料』をテーマに,環境配慮型材料の開発,資源循環に対応した複合材料設計,先端的な成形加工技術,リサイクル・リユースを可能にするプロセスなど,複合材料分野が今後取り組むべき技術や課題について幅広く議論します.研究開発の最新動向を共有するとともに,サステナブル社会を実現する複合材料のあり方を共に考える場としたいと考えております.
特別セッションIV
材料設計と成形加工技術の融合による機能材料の新展開
阿多誠介(産総研)、木田拓充(滋賀県立大)、佐光貞樹(物材機構)
本セッションでは,成形加工を起点としながら高分子材料そのものが持つ化学的・構造的特長を積極的に活かし,革新的な機能材料の創製につなげる分野融合型研究を対象とします.電子・通信分野での高周波対応材料,エネルギー変換・貯蔵材料,モビリティ向け高信頼性材料,環境調和型グリーン材料など,高分子に対して求められる機能要求はこれまでにない速度で高度化・多様化しています.
本セッションでは,これら多彩な応用ニーズを見据え,分子設計・成形加工プロセス・階層構造制御・特性解析・評価手法・デバイス実装といった幅広い観点からの機能発現研究を募集します.材料設計分野では,エネルギー材料,軽量化・高耐熱・高強度を志向するモビリティ材料,バイオベースポリマーやリサイクル材料の高機能化など,サステナブル社会の実現に貢献する先端高分子材料の創出に向けた分子設計・材料設計に関する発表を期待します.成形加工・評価技術分野では,マルチスケール構造制御,新規成形法,インライン計測,MI・AIを活用したプロセス解析・最適化など,プロセス技術を起点とした機能創出のアプローチも歓迎します.
基礎から応用,産業実装までを包含する多様な研究成果が集まることで,材料―プロセス―デバイスを横断する議論が生まれ,高分子機能材料研究の新たな価値と方向性を創出する場となることを期待しています.
本セッションでは,成形加工を起点としながら高分子材料そのものが持つ化学的・構造的特長を積極的に活かし,革新的な機能材料の創製につなげる分野融合型研究を対象とします.電子・通信分野での高周波対応材料,エネルギー変換・貯蔵材料,モビリティ向け高信頼性材料,環境調和型グリーン材料など,高分子に対して求められる機能要求はこれまでにない速度で高度化・多様化しています.
本セッションでは,これら多彩な応用ニーズを見据え,分子設計・成形加工プロセス・階層構造制御・特性解析・評価手法・デバイス実装といった幅広い観点からの機能発現研究を募集します.材料設計分野では,エネルギー材料,軽量化・高耐熱・高強度を志向するモビリティ材料,バイオベースポリマーやリサイクル材料の高機能化など,サステナブル社会の実現に貢献する先端高分子材料の創出に向けた分子設計・材料設計に関する発表を期待します.成形加工・評価技術分野では,マルチスケール構造制御,新規成形法,インライン計測,MI・AIを活用したプロセス解析・最適化など,プロセス技術を起点とした機能創出のアプローチも歓迎します.
基礎から応用,産業実装までを包含する多様な研究成果が集まることで,材料―プロセス―デバイスを横断する議論が生まれ,高分子機能材料研究の新たな価値と方向性を創出する場となることを期待しています.
