2021年室内環境学会学術大会

COVID-19感染予防に関する指針

2021年室内環境学会学術大会における
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防について

 日本国内におけるCOVID-19の発生状況を踏まえて、2021年室内環境学会学術大会実行委員会では、以下の指針に基づきCOVID-19の拡大防止に全力を注ぎますので、参加者のご協力をお願いいたします。

1.現地への参加
 参加予定者の学術大会参加基準(以下の条件に該当する方のみ現地参加可能、それ以外の方はオンライン参加

1)ワクチン・検査パッケージの該当者

ワクチン接種歴
または検査歴

参加可能な条件
COVID-19のワクチン接種済み
  • COVID-19用のワクチンを2回接種(2021年11月18日までに接種済み)したことを証明する予防接種済証(ワクチン接種記録書等)(海外での接種者ついては、その国で発行された接種済証)を会場の受付に提示
COVID-19に関する検査を実施済み
  • PCRの検査結果(来場の72時間以内)が陰性であることの証明書類を会場の受付に提示
  • 抗原定性検査(医療機器の承認を受けた製品に限る)(来場の24時間以内)が陰性であることの証明書類を会場の受付に提示
※ワクチン接種歴または検査歴の証明書類はコピーや電子媒体で撮影した写真の提示も可能です。
※ワクチン接種歴または検査歴の証明書類の提示は初回受付時(ネームカード配布時)のみとし、翌日以降(ネームカード着用済み)は健康状態等自己申告書で各日申告して下さい。
※ワクチンの効果は完全ではなく、接種しても感染し、他の人に感染させる可能性があります。また、検査結果が陰性でも感染していたり、他の人に感染させる可能性があることにも留意し、以下の「3.参加者の感染予防策」及び「4.会場における感染予防策」の徹底をお願いいたします。


2)ワクチン・検査パッケージの非該当者

体調等の状況
参加可能な条件
COVID-19の診断歴あり
  • 発症(または診断確定)後 10 日以上経過している
  • 解熱後 72 時間以上経過し(解熱剤を含む症状緩和のための服薬がない)、発熱以外の症状(咳・倦怠感・呼吸苦等)が改善傾向にある
参加前に発熱や感冒様症状があった
  • 発症後8日以上経過している
  • 解熱後 72 時間以上経過し(解熱剤を含む症状緩和のための服薬がない)、発熱以外の症状(咳・倦怠感・呼吸苦等)が改善傾向にある
参加前に濃厚接触者と判断された 濃厚接触者と判断された日から 14 日以上経過している
入国規制のある国や地域からの帰国者 帰国後14日以上経過しており、その間無症状
上記のいずれにも該当しない 条件なしで参加可能


2.現地参加時の健康状態の申告
 会場に来場して参加する方は、1)ワクチン検査・パッケージの該当者、2)ワクチン検査・パッケージの非該当者に関わらす全員、毎日来場時に必ず「健康状態等自己申告書」を「各参加日」に受付に提出して下さい。学術大会HPより事前にダウンロードして必要事項をご記入のうえ持参して下さい。当日お忘れになった場合は、会場受付にも申告書を用意しております。

 ※健康状態等自己申告書のダウンロードはこちら

3.参加者の感染予防策

  • 会場入口におけるサーモグラフィーを用いた検温(37.5 度以上の場合は別途非接触型の検温器で再計測を行った上で、入場をお断りする場合があります)を実施しますので、ご協力をお願いいたします。
  • マスクを常時着用して下さい(不織布マスクを強く推奨します)。なお、大会実行委員会で用意した不織布マスクを受付時に配布いたします。
※マスクの品質や着用状況でウイルス除去効果が大きく異なることが報告されており、布マスクやウレタンマスクは除去効率が低いと報告されています。すべての人が不織布マスクを適切に着けることが感染防止には有効と考えられています(日本感染症学会からのメッセージ2021年8月6日付)。
  • こまめな手洗い、各所における手指消毒の励行をお願いいたします。
  • 受付、トイレ、その他共用スペースでは、十分な対人距離(1m以上、できれば2m)を確保して下さい。
  • 会場内では密集、密接な接触を避け、大声を抑制して下さい。
  • 会場内で万一体調不良が生じた場合は、速やかに近くのスタッフに申し出て下さい。
  • 会期中に濃厚接触者となった場合は、速やかに近くのスタッフに申し出て下さい。
  • 会期中、会場外での会食は、飲食物を口に運ぶときだけマスクを外す「マスク飲食」および大声での会話を抑制し、京都府の要請に基づき「4人ルール」(同一テーブル4人、2時間まで)で京都府の認証店で行って下さい。
    認証店一覧はこちら
    https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/corona_3rdninsho.html
  • 参加前に、新型コロナウイルス接触確認アプリ〔“COCOA”、“こことろ(京都府)”、“安心追跡サービス(京都市)”など〕への登録を勧奨いたします。


 厚生労働省「COCOA」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

 京都府「こことろ」
 https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/coronakinkyurenraku.html

 京都市「安心追跡サービス」
 https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000270672.html


4.会場における感染予防策
1)受付

  • 待ち列では前列との距離を十分に保って下さい。
  • 参加受付前にサーモグラフィーでの検温を実施します。37.5 度以上の方は別途非接触型の検温器で再計測させていただきます。
  • 参加費はオンライン参加登録による事前決済とし、原則、現金の授受を受付で行いません。ネームカードは会場受付でお渡しいたします。
  • 受付ではチラシ等のテイクフリーは実施いたしません。

2)クローク

  • できる限り手荷物は宿泊先に預けるなど自己管理にご協力ください。
  • 待ち列では前列との距離を十分に保って下さい。

3)講演会場

  • 京都リサーチパーク(KRP)が指定する収容人数(※KRPのガイドラインに準じる)に設定したレイアウトで配置します。収容率が100%未満となった場合は、各講演会場内で座席間隔を確保いたします。
  • 講演会場内での立ち見はお控え下さい。収容人数を超えた場合は入場制限を行います(各自のパソコンでLive配信を聴講するなど、ご対応をお願いします。KRPから無料wifiの提供があります)
  • 講演会場では入場口と退場口を区分し、人が入り乱れないように入退場をご案内しますので、ご協力をお願いいたします。
  • 座長、演者、ステージと聴講者の間には2m 以上の間隔を確保します。距離の確保が難しい場合は飛沫曝露防止用のパネルやシートを設置します。
  • 講演時に利用したマイク、レーザポインタ、座長席や討論席のテーブル等は、定期的に除菌シート等で消毒を行います。

4)会場内での飲食

  • 飲食物を口に運ぶときだけマスクを外す「マスク飲食」のご協力をお願いいたします。
  • できる限り短時間で飲食を済ませ、飲食中の大声での会話をお控え下さい。

5)その他

  • 万一、会期中に感染者が発生した場合などにおいて、政府機関や自治体から感染状況等の情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の個人情報を提供することについて、あらかじめご了承下さい。


5.テクニカルツアー

  • 原則として「3.参加者の感染予防策」に準拠した参加者の感染予防策を実施いたします(不織布マスク常時着用、手指消毒、大声の抑制、十分な対人距離の確保等)。
  • ツアー参加時に集合場所にて非接触型検温器による検温を実施いたします。
  • その他、ツアー会社の感染予防策を準拠し、ツアー会社の指示に適宜従って下さい。


6.発熱等の有症者が発生した場合の連絡または相談先
 学術大会実行委員会からKRP(コンベンション部075-322-7888)へ連絡いたします。その他、有症者とともに、医療機関や京都市の関係機関に相談をいたします。
1)近隣の医療機関

  • 京都回生病院: 075-311-5121京都市下京区中堂寺庄ノ内町8-1
  • 京都南病院: 075-322-3344京都市下京区西七条南中野町8
  • しまばら病院: 075-371-3232京都市下京区小坂町7番地4
  • 明石病院: 075-313-1453京都市下京区西七条93番地
  • 京都市立病院: 075−311−5311(COVID-19外来診療中止中)京都市中京区壬生東高田町1の2

2)京都市医療衛生企画課(平日の8:45~17:30)
 TEL 075-746-7200
3)きょうと新型コロナ医療相談センター(土曜,日曜,祝日を含む24時間)
 TEL 075-414-5487

参考資料
京都リサーチパーク会議室新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(Ver.3)、京都リサーチパーク株式会社, 2020.
新型コロナウイルス感染症禍におけるMICE開催のためのガイドライン、一般社団法人コンベンション協会, 2021.

 

            学術大会実行委員会COVID-19感染防止対策担当
                東 賢一 (近畿大学医学部)
                東 実千代(畿央大学健康科学部)
                水越 厚史(近畿大学医学部)
                有村 直人(大阪ガス都市開発株式会社)