講演情報
[SS-10-01]学生との共創による学習者中心の多文化共修キャンパスのデザイン
*蒲原 弘継1、*篠崎 弥生1、中内 茂樹1 (1. 豊橋技術科学大学)
キーワード:
大学の国際化、多文化共修、人間中心設計、意義のある学び、学習経験
受講者に求められる 事前の知識・経験等
主に大学の教職員向けのセッションですが、大学の国際化に携わる方であればどなたでもご参加いただけます。
受講者が受講前に取り組む 事前課題等
参加者には事前に所属組織の取り組みに関する簡単なアンケートにご回答いただきます。
概要
近年、「大学の国際化」において、日本人学生と留学生の共修環境をいかに効果的に構築するかが課題となっている。また、学習者の視点からは、正課内の授業から正課外における交流活動、さらには多様な留学プログラムにいたるまで、学習コンテンツ(学習機会)の多様化が進んでいる。これまで個別の学習コンテンツに関しては、数多くの実践事例の報告がなされているものの、具体的にどのようにキャンパスの国際化を進めていくかという大学全体の課題に加え、例えば新たに企画した学習コンテンツにいかに学生を取り込むかといった実践面での課題も多い。
人間中心設計は「ペルソナ法」や「デザイン思考」、「ジャーニーマップ」といった手法に代表される「利用者視点」と「共創」によって新しい価値を生み出す手法である。多文化共修に関する学習コンテンツを企画する際にこうした手法を活用し、単に「大学側の視点」にとどまらず、「学習者の視点」を効果的に取り入れ、意義のある学びの創出につなげることは重要であると考えられる。
本セッションでは、豊橋技術科学大学が大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「グローバルテック・イノベーターを育む多文化共修キャンパスの創出」において学生と共創しながら取り組んでいる「知と経験の循環モデル」の実践事例を紹介する。またセッションの中で、参加者が実際に人間中心設計の手法を体験する機会を設け、取り組み事例等を学習者視点から共有し合うことで、今後の実践に役立てる契機とする。
主に大学の教職員向けのセッションですが、大学の国際化に携わる方であればどなたでもご参加いただけます。
受講者が受講前に取り組む 事前課題等
参加者には事前に所属組織の取り組みに関する簡単なアンケートにご回答いただきます。
概要
近年、「大学の国際化」において、日本人学生と留学生の共修環境をいかに効果的に構築するかが課題となっている。また、学習者の視点からは、正課内の授業から正課外における交流活動、さらには多様な留学プログラムにいたるまで、学習コンテンツ(学習機会)の多様化が進んでいる。これまで個別の学習コンテンツに関しては、数多くの実践事例の報告がなされているものの、具体的にどのようにキャンパスの国際化を進めていくかという大学全体の課題に加え、例えば新たに企画した学習コンテンツにいかに学生を取り込むかといった実践面での課題も多い。
人間中心設計は「ペルソナ法」や「デザイン思考」、「ジャーニーマップ」といった手法に代表される「利用者視点」と「共創」によって新しい価値を生み出す手法である。多文化共修に関する学習コンテンツを企画する際にこうした手法を活用し、単に「大学側の視点」にとどまらず、「学習者の視点」を効果的に取り入れ、意義のある学びの創出につなげることは重要であると考えられる。
本セッションでは、豊橋技術科学大学が大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業「グローバルテック・イノベーターを育む多文化共修キャンパスの創出」において学生と共創しながら取り組んでいる「知と経験の循環モデル」の実践事例を紹介する。またセッションの中で、参加者が実際に人間中心設計の手法を体験する機会を設け、取り組み事例等を学習者視点から共有し合うことで、今後の実践に役立てる契機とする。
