セッション詳細

[KD09]課題研究9 小・中学校理科における自己調整学習を考える

2026年8月22日(土) 13:00 〜 15:00
M(3号館313号)
企画者:平澤 傑(岩手大学)
次期学習指導要領改訂に向けた中教審論点整理では,「学びに向かう力,人間性等」の中心概念として「学びの主体的な調整」を示しており,児童生徒の自己調整を促す授業が今後益々求められると推察する。特に小・中学校理科授業では,問題解決や科学的な探究を発達の段階に応じて子供自らの手で進めることができる力を育む必要がある。そこで本課題研究では,自己調整学習の動向と課題,小学校2事例・中学校2事例の実践,の発表をもとに,「自己調整学習を位置付けた理科授業はどうあれば良いか」について議論するものとしたい。その中で,①指導方法の蓄積不足,②「総括的評価不要=指導不要」の誤解,③「委ねる=自己調整学習」の誤解,の3つの視点から課題に迫る。

[KD09-01]小・中学校理科における自己調整学習を考える

*平澤 傑1、久坂 哲也1 (1. 岩手大学)

[KD09-02]小学校理科授業における自己調整学習の実践と評価 ー「動機づけ」に焦点を当てたアセスメントー

*山口 義亮1 (1. 大阪市立真田山小学校)

[KD09-03]児童の科学的思考を促す自己調整学習を意識した授業改善~教師の授業改善=教師の自己調整学習~

*野口 卓也1 (1. 福島市立三河台小学校)

[KD09-04]中学校理科における自己調整学習の展開
―第3学年「金星の満ち欠け」の実践を通して―

*大久保 正樹1 (1. 静岡大学教育学部附属島田中学校)

[KD09-05]生成AI活用を位置付けた中学校理科における自己調整学習の実践
  -メタ認知的知識の指導と振り返り記述の分析を通して-

*山田 佳明1、福嶋 良彦2 (1. 対馬市立西部中学校、2. 長崎県教育センター)

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