セッション詳細

[KD08]課題研究8 高等学校理科における探究的な学びの実現に向けた授業研究の推進Ⅳー「探究的な学びの実践コミュニティ」の共創に向けてー

2026年8月22日(土) 13:00 〜 15:00
L(3号館312号)
企画者:藤村 祐子(東京学芸大学)
本課題研究では,東京学芸大学高校探究プロジェクトにおける取組をもとに,全国の高校における「探究的な学び」の実現に向けた授業研究のあり方と,「探究的な学びの実践コミュニティ」の共創について議論する。これまでの研究では,学校や地域を越えた教員同士の対話と協働を基盤とした授業研究ワークショップが,授業改善や教師の専門的成長を促すことが明らかになってきた。一方で,実践コミュニティを持続的に発展させるためには,実践の共有や省察を通した新たな参加者とのつながりの場の創出が重要である。本課題研究では,その成果と課題を共有し,「探究的な学びの実践コミュニティ」の共創と成長のあり方について検討する。

[KD08-01]高等学校化学における継続的な探究型授業研究が教師の探究観・授業観に与える影響〜北海道教育委員会との5年間の協働を通して〜

*今井 泉1、藤村 祐子2 (1. 岐阜聖徳学園大学教育学部、2. 東京学芸大学)

[KD08-02]高校生物における探究型授業研究の地域横断的展開をめざして
―大分県の授業改善システムの継続的実践に着目して―

*中西 史1、大谷 康治郎2、藤村 祐子1、山口 智司3 (1. 東京学芸大学、2. 東京学芸大学附属高等学校、3. 大分県立大分舞鶴高等学校)

[KD08-03]探究的な学びにおける本質的な問いを軸とした実験の実践
−「条件の違いはどのように判断できるのか」に着目して−

*堀 浩治1 (1. 滋賀県立虎姫高等学校)

[KD08-04]実践の共有と対話による「探究的な学びの実践コミュニティ」の成長の様相
-日本理科教育学会での課題研究発表を事例として-

*藤村 祐子1、今井 泉2、中西 史1、大谷 康治郎3、堀 浩治4 (1. 東京学芸大学、2. 岐阜聖徳学園大学、3. 東京学芸大学附属高等学校、4. 滋賀県立虎姫高等学校)

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