講演情報

[A-18-08]3DCGを用いた姿勢推定に基づく人物・物体間の空間関係検出

◎津田 晃輝1、木林 紘希1、川村 一葵1、近藤 真史1、Ein Kaung2、田淵 圭2、坂根 勲2、若林 篤史2 (1. 岡山理科大学、2. セリオ株式会社)

キーワード:

機械学習、危険姿勢、姿勢推定

建設現場における大型脚立(立ち馬)上の危険姿勢を検出・警告するシステムの実現を指向して,機械学習により作業員と立ち馬の位置関係を推定・評価する取り組みが行われている.しかし,上述の環境下では十分な質と量の学習用画像の取得が困難となる.この問題に対して,立ち馬の3Dモデルから大量のCG画像を生成・学習し,高精度な姿勢推定を実現する試みがなされている.これに続く本研究では,形状の異なる複数の立ち馬を対象とした学習データ生成手法を提案するとともに,その姿勢推定データを用いた人と立ち馬の空間関係の検出結果を示す.