講演情報
[A-4-02]薄い弾性板を均一に振動させる方法の検討
◎△渡辺 大輔1、青野 浩平1、田村 英樹2、青栁 学1 (1. 室蘭工大、2. 東北工大)
キーワード:
有限要素解析、円形放射板、B(1、0)モード、曲げ振動、ピストン振動
近距離音場浮揚(NFAL)や小型超音波エミッタへの応用を目的として,円形放射板の平坦振動化を検討した。解析ソフトCOMSOL Multiphysics 6.4を用いて,28 kHzで動作するアルミ円板の固有周波数解析および周波数解析を行い,中心のみを加振する場合と,中心およびB(1,0)モードの振動節円近傍を同時に加振する場合を比較した。その結果,中心および振動節円近傍から加振することで均一な振動分布が得られ,放射板をほぼピストン振動させられることを確認した。
