講演情報
[B-10B-03]高出力インコヒーレント前方励起光を用いた双方向励起 分布ラマン増幅によるSSMF 200 km長スパン伝送
尾形 大地1、林 駿弥1、高坂 繁弘1、中西 倫宏1、吉田 順自1、〇杉崎 隆一1 (1. 古河電気工業)
キーワード:
インコヒーレント励起、前方励起ラマン、分布ラマン増幅、長距離光伝送
中継増幅器を介さない200 km超のスパンでは,双方向励起分布ラマン増幅によるスパン損失補償が有効である。これまで前方励起の高利得化には広帯域インコヒーレント励起光(iPUMP)を一次励起光とした二次励起方式が用いられてきたが,ファイバ入力パワーの増大が課題であった。今回,集中ラマン増幅で高出力化したインコヒーレント前方励起光を適用し,二次励起を用いずにSSMF 201.6 km単一スパンC+L帯60 ch,100 GBd DP-16QAM伝送した結果を報告する。
