講演情報
[B-10B-17]PAM-4 ベースTDSC-IM光信号の受信感度性能実験評価
◎山内 優人1、後藤 建祐1、今宿 亙1 (1. 名城大学)
キーワード:
時間領域単一搬送波インデックス変調、4値パルス振幅変調、光アクセスネットワーク、コヒーレント通信
我々の研究グループは、低電力かつ通信需要に合わせ柔軟に容量を設定する手法の一つとして、4値パルス振幅変調 (PAM-4)ベース時間領域単一搬送波インデックス変調(TDSC-IM)方式を提案している。本方式は、N個のタイムスロットにK個のPAM-4シンボルを挿入し伝送する変調方式である。MATLAB/Simulink によるシミュレーションでは、TDSC (8, 1, PAM-4)IM 光信号の受信感度性能が、PAM-4方式より約6 dB向上することを確認した。
本研究は、25GBaudベースの単一波長伝送として、PAM-4ベースTDSC-IM光信号の受信感度性能を実機を用いて評価したものである。結果として、本方式は、K が少ないほど受信感度が向上し、従来のPAM-4方式よりも性能が向上することを確認した。
本研究は、25GBaudベースの単一波長伝送として、PAM-4ベースTDSC-IM光信号の受信感度性能を実機を用いて評価したものである。結果として、本方式は、K が少ないほど受信感度が向上し、従来のPAM-4方式よりも性能が向上することを確認した。
