講演情報

[B-11-16]AIエージェントを用いた点群データの3Dモデル化プログラムの開発

◎坂本 琉生1、木村 共孝2、清水 博幸1、平栗 健史1 (1. 日本工大、2. 同志社大)

キーワード:

3Dモデル、仮想空間、AIエージェント

農業分野では,ドローンやロボットを用いた農作業の省力化・自動化に関する研究が進められている.本研究では,圃場を点群データとして取得し,仮想空間上に再現することで,飛行経路生成やシミュレーションを行い,実機ドローンの制御へ反映するシステムの構築を進めている.このような研究背景として,圃場の点群データ取得から3Dモデル化,仮想空間上での飛行経路生成・動作確認,実機ドローンの動作までを一連の流れとして自動化することを目指している.しかし,従来は点群の削減,ノイズ除去,メッシュ化などを人手で行う必要があり,3Dモデル化の工程がシステム全体の自動化における課題となっている.そこで本研究では,AIエージェントを用いて点群変換プログラムの作成を支援し,点群データから3Dモデルへの変換処理の自動化を目指す.