講演情報
[B-16-01]ICN Reply受信に基づく周期送信制御による時空間データ滞留システムの効率化
◎周田 智貴1、野林 大起1、塚本 和也1、池永 全志1、三角 真2、中村 遼2 (1. 九州工業大学、2. 福岡大学)
キーワード:
時空間データ、情報指向ネットワーク、電波受信強度値
特定地域内で利活用される時空間データ(STD)を,当該地域内に効率的に配信・滞留させる時空間データ滞留システム(STD-RS)が提案されている.STD-RSは,ユーザの受動的なデータ取得を可能にする.これに対し関連研究 では,ICN を導入し,ユーザの能動的なデータ取得手法が実現されている.しかしこの手法はユーザのデータ要求に依存し,Interest が発生しない場合は受動的な配信機会が減少する.そこで本研究では,Reply パケットをICN の応答に留めず周期送信の制御情報として用い,能動取得が行われた周期の冗長な送信を抑制する手法を提案する.
