講演情報
[B-19-17]顔面特徴量を用いた最適電極配置のための3次元座標推定システム
〇金丸 真奈美1、田中 慶太2 (1. 芝浦工業大学、2. 東京電機大学)
キーワード:
眼内閃光、視覚障碍者、顔面特徴量
視覚障碍者の歩行支援手法として活用が見込まれる眼内閃光は顔面に配置した電極配置を変えることで提示位置を調整できる閃光である。本研究では顔面の特徴量を考慮した上で意図した位置に眼内閃光を提示可能な電極配置を推定するモデルの考案と検証を行った。その結果ほとんどの分割データにおいてCVスコアが0.5を超え、意図した位置を刺激可能な電極配置の座標を予測可能であることが示唆された。しかしながら、一部試行においては大きく負の値に振り切れ全く予測ができていないことが伺えた。学習に使用する電極配置の組み合わせや汎用性を高めること、また顔面特徴量を68点に限らず、より顔面の凹凸を反映させる形で学習に取り込むことで精度の向上を目指す。
