講演情報

[B-1A-19]取得容易な都市形状変数を用いた市街地道路沿い見通し率の推定

◎大野 成起1、岩井 誠人1、衣斐 信介1 (1. 同志社大)

キーワード:

見通し率、見通し率推定式、都市環境、移動通信システム

本報告では,道路沿い見通し率を対象とし,建物間幅および見通し道路延長を,地図情報からの取得が容易な建物占有率および建物個数密度を用いて推定する方法を提案する.そして,提案方法を用いて得た見通し率を,実都市データを用いたシミュレーションにより得られた見通し率と比較する.比較の結果,提案方法を用いた場合でも,都市形状が異なる実都市エリアに対して,その違いを反映した見通し率推定が可能であることを確認した.