講演情報

[B-1A-27]RIS搭載UAVを用いた移動通信中継システムにおけるRIS設置方向の検討

◎石川 裕大1、今井 哲朗1、松田 崇弘2、菊間 信良2,3,4、平栗 健史4、佐々木 重信5 (1. 東京電機大学、2. 東京都立大学、3. 名古屋工業大学、4. 日本工業大学、5. 新潟大学)

キーワード:

UAV、再構成可能なインテリジェントサーフェス、移動通信システム、UAV中継システム、ミリ波

現在,移動通信システムにおける更なる伝送速度の高速化や,サービスエリアの広域化のために,ドローンを中継局とする移動通信システムが検討されている.しかし,信号増幅に伴う消費電力の増大が課題であることから,UAVにReconfigurable Intelligent Surface(RIS)を搭載することが検討されている.そこで本稿では,RIS搭載UAVにおいて,RISの設置方向が通信性能に与える影響を評価し,適切な設置方向について検討する.評価の結果,水平設置は平均的な受信電力および配置自由度の点で優位であることを確認した.