講演情報
[B-1B-23]散乱相殺に基づく低RCS化手法を適用したキャビティ付きスパイラルアンテナの試作評価
〇相馬 敏樹1、末延 博1、秋元 晋平1、西本 研悟1、山口 聡1 (1. 三菱電機株式会社)
キーワード:
RCS、アンテナ、メタサーフェス
車載レーダ等に用いられるアンテナでは,アンテ ナを筐体に設置するために,金属の固定具等を用いて基板やレドームを筐体に押さえつける.こうした場合にアンテナのRCS(Radar Cross-Section:レーダ反射断面積)を低減するには,アンテナの開口部分だけでなく,固定構造まで含めてRCS を低く設計することが肝要である.これまで著者らは,こうした固定構造まで考慮した低RCSなキャビティ付きスパイラルアンテナの検討を実施してきた. 本稿では,提案する低RCSなキャビティ付きスパイラルアンテナを試作し測定により評価した結果を報告する.
