講演情報

[B-1B-53]D帯リフレクトアレー用実時間遅延型マイクロストリップ線路結合カール反射素子の設計

◎武田 裕貴1、中山 弦1、戸村 崇1 (1. 東京科学大学)

キーワード:

サブテラヘルツ、リフレクトアレーアンテナ、カールアンテナ

高速大容量通信の実現に向けてサブテラヘルツ帯の利用が注目されている.リフレクトアレーアンテナはプリント基板加工技術で製造でき,空間給電のため開口面積に応じた高利得な特性を期待できる.一方で広帯域に動作させるには反射素子の広帯域化が課題である.本発表では広帯域かつ良好な円偏波特性を有するカール素子を用いた実時間遅延型のD帯リフレクトアレー素子を提案する.