講演情報
[B-4-26]雷サージ試験におけるラインフィルタの共振現象のモデル化~バリスタとコモンモードチョークコイルに着目して~
〇大塚 喬太1、廣瀬 健二1 (1. 三菱電機株式会社)
キーワード:
雷サージ、共振、モデル化、バリスタ、コモンモードチョークコイル
雷サージ試験において、ラインフィルタの共振により大電圧が生じ、回路部品が故障する問題がある。本研究では、バリスタとコモンモードチョークコイルに着目し、ラインフィルタの共振現象をモデル化した。
モデルの精度検証のために実験系を構築し、これを基に、回路解析モデルを作成した。モデル化にあたっては、バリスタとコモンモードチョークコイルの非線形性を考慮した。測定結果と解析結果を比較したところ、両者は良好に一致し、提案モデルにより十分な解析精度が得られることを確認した。今後は、共振現象の詳細分析を行う予定である。
モデルの精度検証のために実験系を構築し、これを基に、回路解析モデルを作成した。モデル化にあたっては、バリスタとコモンモードチョークコイルの非線形性を考慮した。測定結果と解析結果を比較したところ、両者は良好に一致し、提案モデルにより十分な解析精度が得られることを確認した。今後は、共振現象の詳細分析を行う予定である。
