講演情報

[B-4-44]複素最小二乗法とサロゲートモデルを用いた半導体EMCモデル構築法

〇市川 浩司1、石井 徹哉2 (1. 国立大学法人 名古屋工業大学、2. 計測エンジニアリングシステム株式会社)

キーワード:

伝導EMIマクロモデル、サロゲートモデル、複素最小二乗法、フロントローディング設計、ラテン超格子法

自動車の高機能化に伴い、設計段階でノイズを予測する「フロントローディング設計」に向けた半導体の「EMCマクロモデル」が不可欠となっている。本稿では、既存のEMC評価基板と従来のEMCモデリング法を基盤とし、複素最小二乗法とサロゲートモデルを融合させた新たなモデル構築法を提案する。本手法は複雑な専用評価環境を必要とせず、機器設計者側での容易なモデリングを実現し、EMCマクロモデルの普及に貢献する。