講演情報
[B-5A-53]プライベートモバイルネットワークにおけるサーバスリープを考慮したタスク配置が電力消費に与える影響の解析
〇武部 有真1、西尾 昭彦2、山本 哲矢2、櫻井 利昭2、外山 隆行2、西山 大樹1 (1. 東北大、2. パナソニックホールディングス)
キーワード:
プライベートモバイルネットワーク、タスク配置
近年,情報保護の観点から,ローカル環境に専用のネットワークを構築するプライベートモバイルネットワーク(PMN: Private Mobile Networks)が注目されている.PMNでは,ローカル環境で通信およびアプリタスクを実行することが想定される.また,基地局機能の仮想化により,これらのタスクを同一の汎用サーバ上で実行でき,PMN内におけるタスクの柔軟な配置が可能となる.タスク配置に応じて各サーバの負荷を調整でき,サーバの省電力化が期待される.本研究では,タスク配置がPMNの消費電力に与える影響について解析する.解析結果から,PMNの省電力化のためには,負荷状況に対応したタスク配置制御が必要であることを確認した.
