講演情報

[B-6-75]複数アクセス手段を跨るコア NW における音声提供に対する一考察

〇村上 雅英1、阿部 元洋1、林 悠眞1、高倉 強2 (1. 株式会社NTTドコモ、2. 株式会社CLAP-N-CLANK)

キーワード:

音声通話、5Gコアネットワーク、衛星網、セルラ網

3GPP Release-17 以降,5GC や EPC は衛星・HAPS 等の異
なるアクセス手段を収容するコア NW へと進化を遂げてい
る.各アクセス手段はそれぞれに特有の遅延やスループッ
ト等の特徴があり,それらに適したサービスが存在する.
アクセス種別毎にコア NW を構築し,それぞれの独立性
を保つことは可能だが,収容数が小規模の場合でも都度コ
ア NW を構築することは効率・経済的に最善とは限らない.
本稿では音声機能提供に着目し,地上・衛星などの様々な
特徴をもつアクセスを同一のコア NW で収容した場合にお
ける課題の抽出・分析を行い,解決策を検討する.