セッション詳細
[BP-1]6G時代における高周波数帯の利活用
2026年9月24日(木) 9:00 〜 12:00
C棟C309(北海道大学)
座長:西村 寿彦(北海道大学)、松村 武(国立研究開発法人 情報通信研究機構)
ITU-Rでは,2027年のWRC-27において6Gの周波数候補としてFR3が議論される予定であり,国内においてもXGMFでFR3の確保に向けた検討が進められている.一方で,FR3は,既存無線システムとの調整が必要であり課題も多い.この現状を踏まえると,5Gでは十分に活用されていないものの,広帯域が魅力的なミリ波の利活用を進めることも重要である.さらに,Sub-THz帯は6G後期での本格利用が見込まれ,将来を見据えた継続的な研究開発が不可欠である.加えて,日本初の電波オークションが26GHz帯に対して2026年に実施され,高周波数帯の利用環境は大きな転換期を迎えている.本パネルセッションでは,高周波数帯の研究開発プロジェクトを推進する産業界や先駆的な研究に取り組む学術界から有識者を招き,5Gの進化や6Gに向けた高周波数帯の利活用に関する最新動向を紹介する.FR3の課題,ミリ波の可能性,Sub-THzの展望といった観点から議論を深め,6G時代に向けて取り組むべき技術開発の方向性について討論する.
[PhVOMKf3-1add]座長挨拶
[BP-1-01]6G時代における高周波数帯の利活用
〇五十嵐 大和1 (1. 総務省)
[BP-1-02]6G時代の高周波数帯利用に向けた動向と取り組み
〇中村 武宏1 (1. NTTドコモ)
[BP-1-03]テラヘルツ帯の利活用と能動・受動業務の共存戦略
〇寳迫 巌1 (1. 国立研究開発法人 情報通信研究機構)
休憩時間
[BP-1-04]Latest status on 6G Mid-bands
〇Hisashi Onozawa1 (1. Nokia)
[BP-1-05]高周波数帯はAIを運ぶインフラになる
― 6Gが切り拓くPhysical AIとリアルタイムデジタルツイン社会 ―
〇阪口 啓1 (1. 東京科学大学)
[BP-1-06]ミリ波帯アンテナ一体型モジュール技術と高周波デバイスの展望
〇上田 英樹1 (1. 株式会社村田製作所)
