ごあいさつ
実行委員長・プログラム委員長からのごあいさつ: 新・技術時代への幕開け 〜最先端技術の本質に迫る〜
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| SSII2017 実行委員長 橋本 学 (中京大学) | SSII2017 プログラム委員長 千葉直樹 (華為技術日本) |
本シンポジウムは、1995年にスタートして以来、画像センシング技術の発展の歴史と共に歩み、多くの発表者・参加者の皆様に支えていただきながら、着実に進化してまいりました。ここで発表された数多くの理論や技術が実用化され、社会に普及しています。これまでのご関係の皆様のご尽力に対し、あらためて深い敬意と感謝を申し上げます。
連日の報道等を例に引くまでもなく、近年、Industry4.0、IoT、AI、ビッグデータなどの数々の魅力的なキーワードが巷間を騒がせており、新技術や、それを起爆剤とする新しいビジネスチャンスに対する期待が、過去に例を見ないほどに高まっています。わが国の未来の産業を創出し、力強く牽引していくために、今まさに革新的な画像センシング技術の研究開発やスピード感のある実用化ステップが求められています。
前回のSSII2016では、実に1245名もの方々にご参加いただきました。発表件数の10倍超の来場者を擁し、しかも産業界からの参加者が7割を超えていることが本シンポジウムの最大の特徴です。発表者の皆様には、貴重なご研究の成果を効果的にPRしていただけるだけでなく、さまざまな分野・立場の参加者の方々と、未来につながる議論をしていただけます。また,聴講者の皆様には、画像センシング技術のみならず、それを取り巻く幅広い研究分野・応用分野に関する質の高い情報を、わずか3日間で効率よく収集していただくことができます。
SSII2017では、この目的を確実に達成するため、オーガナイズドセッション、チュートリアルセッションによる魅力的な先進技術の紹介はもとより、インタラクティブセッションとデモンストレーションによるフランクな議論の場をご提供いたします。すべてのセッション間の連携関係を見直し、相乗的、補完的な、これまで以上に魅力的なプログラムを企画しています。もちろん、第一線の講演者による特別講演の企画も着々と進行中であり、必ずや皆様のご期待に添うものと確信しております。さらに運営面におきましても、使いやすいオンラインコンテンツのご提供や、会場スペースの拡充を含め、快適なシンポジウム空間を生み出すための数々の工夫を取り入れています。
皆様の貴重なご研究の成果をぜひSSII2017にてご発表いただき、またご来場をいただきますよう、心よりお願い申し上げます。


