講演情報
[BO-2]BAK1遺伝子近傍のcommon non-coding deletion多型はエンハンサー活性を減弱させ、頭蓋内胚細胞腫瘍の遺伝的リスクに寄与する
○曽根原 究人1, 木村 由依2,3, 中野 嘉子3,4, 小澤 達也3, 高橋 めい子5, 鈴木 顕1, 藤井 隆司6,7,8, 松下 裕子7,8, 富山 新太6,7,8, 岸川 敏博1,9, 山本 賢一1, 内藤 龍彦1,10, 鈴木 智成11, 山口 秀12, 三輪 点13, 佐々木 光13, 北川 雅史14, 大江 直行15, 深井 順也16, 荻原 英樹2, 河村 淳史17, 宮脇 哲18, 松田 文彦5, 清河 信敬2, 市村 幸一3,8, 西川 亮11, 岡田 随象1,10,19,20, 寺島 慶太2 (1.大阪大学大学院 医学系研究科, 2.国立成育医療研究センター, 3.国立がん研究センター, 4.東京大学医学部附属病院, 5.京都大学大学院 医学研究科, 6.防衛医科大学校, 7.順天堂大学 医学部, 8.順天堂大学大学院 医学系研究科, 9.愛知県がんセンター, 10.東京大学大学院 医学系研究科, 11.埼玉医科大学 国際医療センター, 12.北海道大学 医学部, 13.慶應義塾大学 医学部, 14.静岡県立こども病院, 15.岐阜大学大学院 医学系研究科, 16.和歌山県立医科大学 医学部, 17.兵庫県立こども病院, 18.東京大学 医学部, 19.大阪大学 免疫学フロンティア研究センター, 20.理化学研究所 生命医科学研究センター)
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