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Violence in sport from an interdisciplinary perspective: Exploring collaboration across disciplines

Mon. Aug 31, 2026 1:50 PM - 3:10 PM JST
Mon. Aug 31, 2026 4:50 AM - 6:10 AM UTC
Sapporo Convention Center Hall C(1F)
Chair:Hayato Toyoda(The University of Tokyo), Kota Kubo(Kumamoto Gakuen University) Designated Debater:Takayuki Shibukura(Japan Women’s College of Physical Education)
2013年に当時の日本体育学会理事会が発出したスポーツにおける暴力に関する緊急声明から早10年以上が経過した。今日では、暴力等に対する対応措置が初めて明記された改正スポーツ基本法が成立・施行され、JSPOによる「NO!スポハラ」に代表される予防啓発活動なども積極的に展開されるなど、真に暴力のないスポーツ界の実現を目指した社会の動きはより活発化している。
 これまで、体育・スポーツ・健康における各研究領域「内」では、それぞれの視座や方法論から、専門的な知見が蓄積されてきた。その一方で、暴力問題に係る非常に多様で複雑な事象についての、研究領域「間」での学術的な意見交換や協働的な取り組みというのは、未だ少ない実情がある。このような領域横断的な議論の必要性については、2025年夏から開始されている『体育の科学』連載企画(土屋,2025;來田,2025)などで、まさに今日的な課題意識として共有されているところである。さらには、セーフスポーツに関する諸外国の動向をまとめた報告書(JSPO,2025)でも言及がなされているように、日本での専門機関の設置といったセーフガーディングに関する今後の施策を検討する上でも、領域を架橋した学際的な眼差しは必要不可欠であろう。
 そこで本企画では、まず、人文・社会科学系の異なる専門性を有する研究領域(スポーツ人類学・スポーツ法学・スポーツ教育学)に所属する登壇者から、スポーツにおける暴力問題に関するそれぞれの研究・実践知を多角的に報告いただく。そして、それらの話題をもとに、指定討論(スポーツ心理学)およびフロアとのディスカッションを通じて、暴力のないスポーツ界の実現において、研究領域「間」でいかなる協働が実現可能なのか、日本の根深い暴力問題に対して、体育・スポーツ・健康領域の学術展開を牽引する当学会員に求められる取り組みとはいかなるものかを統合的に議論する。

[会員企画1-1]運動部活動における体罰研究に基づく学際連携の検討

*Atsushi Shogata1 (1. Seijoh University)
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[会員企画1-2]スポーツにおける虐待予防・対応に向けた法制度的アプローチ

*Shoichi Sugiyama1 (1. Field-R Law Offices)
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[会員企画1-3]スポーツにおける暴力・パワハラ予防に向けた教育的アプローチ

*Taichi Yasunaga1 (1. Waseda University)
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