Presentation Information
[オンデマンドシンポジウム2-1]「孤立」とうつ病症状との関連から見た被災地での「孤立」の対策
*Yuka Kotozaki1,2 (1. Department of Hygiene and Preventive Medicine, School of Medicine, Iwate Medical University, 2. Division of Clinical Research and Epidemiology, Iwate Tohoku Medical Megabank Organization, Iwate Medical University)
【略歴】
2009年に東北大学大学院で博士（情報科学）を取得後、2009年より東北大学加齢医学研究所、2014年から福島県立医科大学医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター、2017年から岩手医科大学東北メディカル・メガバンク機構を経て、2023年より同大学医学部衛生学講座講師。災害後の健康影響、特に特に社会的孤立や生活環境の変化が心身に与える影響に関する研究に従事している。
2009年に東北大学大学院で博士（情報科学）を取得後、2009年より東北大学加齢医学研究所、2014年から福島県立医科大学医療-産業トランスレーショナルリサーチセンター、2017年から岩手医科大学東北メディカル・メガバンク機構を経て、2023年より同大学医学部衛生学講座講師。災害後の健康影響、特に特に社会的孤立や生活環境の変化が心身に与える影響に関する研究に従事している。